Mon, 08 Nov 2004

big fish




河川敷に打ち上げられていたクジラ(みたいな巨大な流木)
電気鋸で輪切りにされて
その他のゴミと一緒に積まれていた。
あのままではいけなかったのかな。
残念だった。

今日川を見ながら土手を走っていて
ビッグフィッシュを見つけた。
横倒しのまま流されてきて浅瀬に突っ込んだ木。
水面に突き出た半身が水に映って
黒々とした巨大な魚になっており、
尾鰭を叩いてもがいているみたいだった。
あの「魚」も、放って置いてはもらえないだろう。
河川は管理されているのだ。
護岸工事が至る所で突発的に始まり、水辺の姿がどんどん変わる。
水は堰で調節され、勝手に流れていくことが出来ないようになっている。魚も人為的に川に戻され、住まわせてもらっているのであって、手抜きがあったらたちまち死んでしまうことになっている。
映画の筋とは何の関係もないのだけれど、
ただ、今日見たあの魚が、そのまま映画のタイトルと重なり
見た後いつまでもオイオイ泣けたのを思い出した。

ミス河原親子はどうしたのか、
今日も一ちゃん一人だった。

ガチャが元気にごはんにやってきた。
昨年大晦日、この道でガチャを抱き上げ、
リュックに詰めて連れて帰った。
私は保護したつもりだったけど、
ガチャには拉致、突然の恐怖体験だったんだね。
元旦うちにいたのを覚えているかな?
なにもかもが恐ろしくて、特に相部屋になった
ガオばあさまが怖くて震えて縮こまっていたから、
その記憶飛んでしまったかな?

やっと私の周りに戻ってきて、自転車でS字うねりを始めた。

洗い物の見物係は、まさおくんではなく、黒長しっぽだった。
ゆっくりおりてきて、しゃがんでお皿を洗っている私の背中を頭で突いて甘えた。水がかかると大げさに飛び退き、またニーニー寄ってきて立てたシッポを振った。黒長のシッポは「物言うしっぽ」だ。
バイクが2台駐車場に入ってくると、黒長は全速力で戻って行った。
まさおくんはこれしきのことでオタオタしないぞ。

黒長シッポの助、まさおくんより根性無しと判明。

写真上 ガチャ
写真下 いつ見ても堂々としてカッコイイ黒長しっぽ
    実は見かけ倒し。

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河原猫の日記



    
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