Sun, 18 Aug 2002
雨猫実況中継
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よりによって着いたときが土砂降りで、どこかで雨を避けていた子達をずぶ濡れにしてしまった。14匹しか見ることができなかった。 自転車を止めた所の真下が廃材置き場で、一応屋根が付いている。サビコがいた。 「サビちゃん、来たよ」、って声をかけて竹藪へ急ぎ、猫舎に庇で雨の日バージョン体勢を作って配膳開始。 子連れの白ママとノコちゃん、チーコが1階台の下。コシロが2階簀の子の上で私を威嚇。お母さんと兄ちゃんテーブルの下。あっちの餌場にカリカリ好きの黒叔父さん、まさおくんは傘をかざした私のリュックにぴたりとくっついて待っていて、傘を伝わって落ちてくる雨でおしりを濡らしていた。後から駆け込んだ子達(クニクニ、マユちゃん、キジオ、ゴロリ)は、それぞれの場所に折り合いの悪い子がいると、慌てて移動し、その右往左往でさらにぬれ雑巾になっていた。 いつまでたってもサビコが来ない。大雨で動けないらしい。 私もすでに濡れ鼠だったから、ご飯トレイ一つ持ってサビちゃんに配達する。サビちゃんは大きな声で怒っていて(雨の文句を私に言われてもなぁ)、そんなものはいらないわよっと、言ってるみたいだった。濡れずに食べられる場所へ置いて、食べ始めるまで見守る。サビコと私を、いつの間にこちらへ来たのか、食べ終わって休憩中の兄ちゃんが、濡れた体を舐めながら見ていた。 そういえば・・ピンちゃんどうしたんだろう。 |
