Tue, 12 Oct 2004

にぃにぃバエ




すっかりお日様に見放されてしまったようだ。
厚い雲に覆われた空から、また雨が落ちてくる。
原っぱに残ったわずかな草に寄り添い
点在する猫たちも露に濡れ、雨に濡れ、
湿った地面の上で
しかたなしに顔を曇らせて佇んでいる。

確認猫数18とふるわなかったけれど、
元気に競い合って食べてくれたので、
見ていてそこはかとなく温まった。

私の部屋に居着いたニィニィ蝿、一向に出ていかない。
私の行く先々へ飛んでくる。
にぃにぃかも、と、思ったばっかりに、何も手出しができない。

写真下 キンモクセイの木とハッチ

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河原猫の日記



    
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