Fri, 08 Oct 2004

遠距離通勤




私の知っている限りで、一番遠くから竹薮へごはんを食べに来る子は「クニクニモドキ」(=クネちゃん)だった。
がらくたを集めて飾っているおじさんの小屋をねぐらにしていて、他に7匹仲間がいた。通うより住み着いた方が楽だと気がついたのか、クネちゃんはあちらへ帰らなくなった。クネちゃん以外の猫たちは竹薮へ来ない。手術で預かったとき初めて顔を見た子ばかりだった。

雨の中、みんなが食べるのを出席簿付けながら見ていたら、竹やぶの中で三毛柄の子が、ごはんに近寄れなくて足踏みしているのに気がついた。てっきりケイちゃんだと思って声をかけたら、慌てて逃げ、また抜き足差し足で忍び寄り、私の様子を伺いながらうろついている。しっぽが短い。ケイちゃんじゃない。
おじさんの猫の中で、一番用心深く、写真も撮れなかった子だ。
最近行っていないので状況は分からないけど、
ここまで来るということは・・・
猫たちのごはん事情悪化しているのかな。
逃げ腰ながら、三毛ちゃんは本当にお腹を空かしているようだったので、洗い物を持って竹薮から出てあげることにした。

マサルさん、花子、タビちゃん、遠くからの三毛ちゃん。
遭遇頻度低めのお客さんたちが、思いっきり食べられますように。
せめて食べ終わるまで、常駐メンバーに襲われませんように。

台風の影響で今日も雨。
明日はもっと荒天になるようだ。

写真上 猫舎上で無言の催促をする花子
写真下 猫のみなさん、
鼻をひくつかせ耳を寝かせたピンちゃんにはくれぐれも注意してください。

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河原猫の日記



    
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