Wed, 29 Sep 2004

虎刈りの原っぱ




土手もガオの道も、すっかり草が無くなったので、
原っぱの虎刈りが妙に目立つ。
実はこれ、ただ草刈りが苦しいだけの作業にならぬよう、丸がいくつも描かれている。平らにしていく過程を愉しんでいる。
上から眺めると面白い。ミステリーサークルほど凝ったものじゃなくて、勝手にそう思っているだけ。どうせ一日で真っ平らにできないのだから、猫たちが隠れて休める場所と、虫たちが一時しのぎでも避難できるところを残し残し進んで行こうという魂胆があるのだ。

夏は熱くていられなかった原っぱの台に、猫たちが上がるようになってきた。台が白っぽいから、集まると目立ってあぶない。でも、上がるのを止めることもできない。みんな私の来る方向を見ていて、土手に上がる道を変え反対方向から行くと、誰も見てくれない。
確認猫数 22
サム君に会えず。兄ちゃん今日も現れず。

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河原猫の日記



    
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