Fri, 16 Aug 2002

猫トイレ




誰かが踏んづけてしまったらしい。
「犬のウンコだ」「いや猫だろう」「運がついた、アハハハハ」
「臭い臭い」「猫のウンコは臭いな」
などの言葉が聞こえてきた。
人が歩くところにウンチする猫はいないはずだと思いながら、シャベルを持って行ってみた。川へ下りていく通り道の真ん中に、大きな木の根が何筋か盛り上がって走っていて、間の凹みにさらさらの土が溜まって、絶好の猫トイレになっていた。埋めてあっても人が踏めば出てきてしまう。
猫の世話をしている者であることを名乗った上で、踏んだ人に詫び、踏んだ糞をスコップで除けた後、ハタと考えた。
猫が気持ちよくそこでトイレする気になれないようにしておかなければいけない。応援の人手があったので、砂利や瓦礫を探し集めて穴を埋めてきた。これでは気持ち悪くてトイレにできないだろう。
その後、人への影響のないところに盛った砂が固まっていたので、サクサクに掘り返しておいた。

河原に到着したのが逆方向からだったり、自転車の置き場所が違っていたのとで、集まりが悪かった。現場で待ち受けていたのが、クロボスと一ちゃんで、手術前にはあり得ないツーショットだ。それにガオ。八月の最初の日以来だ。クロボスとガオが大きな声で喚くので、いつもの餌場と雰囲気が違う。お急ぎの皆さんにとりあえずご飯を配ってから、自転車に乗って、いつものコースと方角からもう一度「ごはんの到着」をやり直してみた。
やはり途中で張っている事が解った。
ぞろぞろ出てきていつもの餌場になった。

今日の写真は「まさおくんのダンス」。おしり振っています。
そして、ほほえみ顔のアップです。

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河原猫の日記



    
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