Thu, 23 Sep 2004

サム君だ!




サム君がいた!
本当に驚いた。
ミス河原と一ちゃんとサム君と3人で待っていた。
サム君は、どこかへ場所替えしたおじさんと一緒に消えた。9/4日姿を見たのが最後になっていた。行った先が同じ河川敷の中で、そう遠くなかったのかもしれない。
繋がれて飼われているわけではないので、お母さんと一ちゃんが恋しくなって戻ってきてしまったのだ。きっとそうだ。
夜になったらこんどはおじさんに会いたくなるかも知れない。
明日の朝、どうなっているだろう。
サム君だけまた消えているか、
3人とも消えているか、
みんなで揃って出てくるか・・

私が行くより早い時間に、M氏が河原へ寄って草刈りしていってくれたので、私も一人で頑張ってきた。
曇り空で涼しく、辛くなかった。
食後の猫たちが竹藪から出てきて、刈り残した草の中にてんでに埋まってくつろいでいた。時々手を休めてそんな猫たちを眺めた。今の草は柔らかくて気持ちよさそうだから、刈ってしまうのは気の毒な気がする。許せ猫たち。虫にもゴメン。
金ちゃんが除草剤をかけられるまでうずくまっていた場所にかかっている。鎌をせっせと動かしながら、力が入った。

洋ちゃん、アミちゃんがいる竹藪奥で小屋掛けしているおじさんが通りかかった。挨拶して行方不明の子について聞いてみたら、ガオの道の薮で誰かが死んでいたはずだという。2、3日前に気がついたそうだ。通った時そういうニオイがしていたという。3日以上会っていない子。クネ、兄ちゃん、花子、ヨーコママ・・
急いでおじさんの言ったあたりを探したけれど、何も見つからなかった。畑のおじさんがかたずけたのだろうか。

何となくどんよりした気持を抱えたまま、
疲れたので引き上げてきた。


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河原猫の日記



    
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