Mon, 23 Aug 2004
大丈夫?元気出してね
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曇り。 南の海上は台風ラッシュ。 こちらの空はまだ持ちこたえている。 「うだるような暑さ」が飛んでぐっと涼しくなった。 クネちゃんがよくない。 げっそりして涎が酷い。 ごはんも食べなかった。 悲しそうな顔でやっと水を飲んでいた。 どうか元気出して、と励ましながら 私も悲しかった。 ごちそう缶に薬を混ぜて寄せてやっても うなだれるだけ。 被毛も汚れて、目もどんより。 全体生気が無くなっている。 幸せは 嬉しいこと楽しいことの中だけにあるわけではなくて、 悲しいこと辛いことがあってこそ感じられるものなんだって。 クネちゃんを見てやりきれない気持になりながら、 一心不乱でごはんに向かっている他の猫たちに、励まされた。 土手の上から、白鷺がふわりと水面を切って飛んだあと、浅瀬に降り立つのを眺めた。 すぐあとにまた一羽降り立つ。静かに流れる川の中で、白い杭のようにじっとしていた。 視界に在るどの鳥にも、病の気配はない。 飛べなくなった鳥は どこでどのように果てるのだろうか? 命はいつも終わりを目指して進む。 ただひたすら進む。 確認猫数24 猫ミルク250ml×3個 猫缶大12個+ドライふやかしたもの 置きエサ用ドライ 750g 写真上 ツゲの木の下枝に隠れて休む「クネ」ちゃん 写真上 前に使った「猫ダンゴ」シリーズの中の一枚 |
