Sun, 11 Jul 2004

急変




お日様がぎらぎらしていたので
長袖のシャツを着て、帽子を深く被り、綿手袋まで着けて、
全身虫除けスプレーコーティングして出発した。
草刈り、やる気満々で出た。

フットサルのコートを通過するとき、
派手にライトを点滅させた救急車から担架が下ろされている所で、怪我をした若者が仲間たちに抱えられて土手を上がってくるのが見えた。野球グランドはどこも、色とりどりのユニフォームで男たちが闘っており、この暑いのに河川敷はフル稼働なのだと思った。
猫たちの河原に着くと、キャンプ場は子どもたちで大にぎわい。
猫たちは竹藪で、申し訳なさそうに集結していた。
特に印象的だったのは、クネちゃんがみんなと一緒にいて、配膳待ちの間、側にいる誰彼かまわず体をこすりつけて頑張っていたこと。体調が悪いようで(笑っては申し訳ないけど)おかしな顔になっていて、一心不乱の媚びクネクネにエールを送りたくなった。

お天気が急変し、黒い雲があっという間に押し寄せ、空にひしめき、雷まで鳴り出した。子どもたちは解散。土手を行き交う人も自転車も、逃げろ逃げろ、イソゲイソゲで慌てていた。ざーっと降られて濡れてもどうって事無かったけど、雷が落ちたら恐いから引き上げることにした。
チーコ、兄ちゃん、ピンちゃん、まさおくん、黒長・・・草の中で休むみんなを見渡してから帰ってきた。

写真上 ピンちゃん
写真下 一ちゃん

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河原猫の日記



    
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