Thu, 10 Jun 2004

草がない




朝出かけて、ただいま!と帰り、
いつもの布団で眠りにつくまで、
無事が100%保証されている人はいない。
河原の猫たちはどうだろう。
おはよう!の朝から次のおはようまで、
何事もなく過ごせるかどうか、
私にも、当の猫たちにもわからない。

私か、猫たちか、どちらかに何事かおこり、その死でもって私たちが分かたれるまで、ずっと、
ごはんを運んで支えてやりたいと思っている。
子どもの無事とシアワセを願う親のように
わたしにはこんなに大事な存在になった。

昨日から今日にかけて、遂に土手に除草工事が入った。
ミス河原たちのあたりはまるで土手が丸裸。
そのままずっと、ガオの道も、原っぱの方までも見渡せた。
もう、なんというか、世界が全然変わってしまったのだ。
さぞビックリしたことだろう。
重機や刈り払い機の轟音も、恐かったろう。

元気に出てきてくれてほっとした。

写真上 コシロ(中央)が枕にしているのはロボちゃん
写真下 草と一緒に虫も消えた 
 きっとまた復活する

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河原猫の日記



    
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