Thu, 08 Aug 2002
恐い小屋
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空の青さで言えば「エーゲ海」だ。 強い風に帽子を飛ばされ、土手では赤とんぼの群れに突っ込んでしまった。一瞬目と口を閉じたけど、不思議なことに誰もぶつからなかった。 原っぱの隅に、昔トイレだった小屋が倒れていて、猫の避難場所にビニールの切れ端が被せてある。周りに置かれた傘も増えて、そこに枯れた笹の枝が無造作に(カモフラージュのつもりと思われる)被せてある。なんとも汚いけど、作った人は猫のために一生懸命なのだ。 クニクニが5日来ない。近づいてあの中を覗いてみる勇気が出ない。もしあそこにいたらどうしようかと、炎天下、風通しにビニールが少し持ち上げられた小屋をしばし見つめた。 みんなぐったりしているけど、食欲は旺盛。つまり、元気だ。 猫用ミルク500ml帰るまでに売り切れ。同じトレイを互い違いに囲んで仲良く食べていたり、順番待ちしたり、集まった猫の中の、それぞれの優先順位とかルールとかに従って食べていく。 ノコはずいぶん大きくなった。 ピンちゃんは何でいつも嬉しそうなんだろう。 うす目を開けて「うふふ」顔だ。 |
