Sun, 23 May 2004

若竹切り




「五月晴れ」は、実際には少ない。
知っていても残念だ。

マサルさんがいた。目は引っ込み、口をあけて間の抜けた顔になっている。手足が汚れて調子は悪そう。けっこう粘って、場所を変えながら、ミルクもごはんも沢山飲んで食べて行った。
竹藪奥に現れた久しぶりのチビチー。
なんと。アミちゃんに猛烈な追い出しをかけられ、逃げていったきり戻らなかった。思いがけない事で驚いた。
チビチーがエサ場から排斥されているなんて・・
長居しても楽しくない薄暗い日曜日。風も冷たい。
原っぱで埋まっている猫たちも、体を縮めてパッとしない顔をする。ひたすら元気が良いのはタケノコ。
若タケノコを鋏で切って歩いた。兄ちゃんと黒長がまとわりついて来るので、撫でたりこちょこちょしたりして遊びながら切って歩いた。この竹が育って、竹を殺すための薬が撒かれるのを阻止しなくちゃね。あちこちで頭を出して、空に向かって伸び進む竹を見ると驚く。原っぱの下はもう竹だらけだ。竹藪の竹がもの凄い勢いで根を張っている。
竹の「気」もらって、猫もがんばれ。

写真上 今日の写真じゃないけど、竹を切っているところ
写真下 原っぱで手っ手ナメナメの兄ちゃん

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河原猫の日記



    
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