Tue, 11 May 2004

続・竹の花




昨日の雨を一面に吸い込んで草も土も瑞々しい河原。
良く晴れて、暑くなりそうな1日を容易に予感できる朝だった。

ミス河原を確認できない日、5日目・・
兄ちゃんも昨日に続いて姿が見えなかったけれど、
昨夜土手を通った友人より「兄ちゃんを目撃した」という連絡があったので、心配ない。鼻だって、いざとなったら猫は自分で何とかするのだ。チーコなどは、酷かったとき、実に巧妙に自分の胴に首を回してきれいにしていた。体で、拭くわけだ。
兄ちゃんは太っているし、胴が人より短いと来ているから、やっぱり私が必要なのだ。とかなんとか考え、恩着せがましくかまいたがりの世話人は、兄ちゃんとの絆を勝手にそのように重いものにしている。兄ちゃんはどうでもいいのかも知れない。
あんまり兄ちゃんをかまって、人に慣れさせてしまうと、それはそれで心配事になる。危険に晒すことになる。・・ムズカシイところだ。

竹の花が咲くのは枯れるからだと教えてくれた人があった。
最後の力を振り絞って、竹は咲くのだとか。
なんだかとても心配になってきた。原っぱでは、除草剤の他に竹だけを枯らすための粒状の薬が撒かれている。竹藪はひっきりなしに竹盗人が切り出しに来るし、猫舎で潰した地面は、竹が出てこられなくなっている。まあ、竹には散々な環境であるから(その散々の一つを私も担いでいる)さすがに参ったのか・・
何となく色も冴えない。梅雨になると勢いをぶり返すものとばかり思っていたので、本当にあの竹が死んでしまったら、ちょっとショックだ。竹の花の写真は後日アップ予定。
本日の写真上 チーコ
写真下 チーコのお母さん フジコ


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河原猫の日記



    
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