Sun, 04 Apr 2004
希望のマーチ
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雨が降ってきて、寒い日曜日になった。 カイロはまだやめられない。しっかり荷物に準備した。 お昼になって行ったから、「お待ちかね」の原っぱ。 ぞろぞろっと竹藪へなだれ込んだ。 金ちゃんを見失って9日。 金ちゃんもまっちゃんもいない河原はさみしい。 原っぱの草はほとんど死にかけていて、色を失っている。 でも、 丹念に見て歩くとスギゴケがびっしり出ていたり、まだ持ちこたえている青いものがあったりして、死にかけてはいても、再生の息吹、というか「エネルギー」が地面の下に広がっているのを感じることができる。 冬を越えた猫たちは「あっぱれ」 原っぱには「がんばれ」 私には「ふんばれ」 河原から里子に行ったソックスが 「マーチ」になって今日で一年だ。 エイズキャリアでも、仔猫でなくても、 しあわせになれた。みんなにも希望のマーチ。 写真上 マーチ 写真下 昨年5月1日消えたフジコ 風になって河原を吹き渡っている |
