Thu, 01 Apr 2004

忙しい朝




いつも通りのごはんを、いつもと同じように配って、ワサワサ河原を出た。みんなの様子をじっくり見ることはできない忙しさで、何かを心配しているヒマもない。兄ちゃんを取り押さえ、二日分固まっていた洟を拭き取っていると、まっちゃんが兄ちゃんの腹に頭突きして、私も・・とせがんだ。食べないから日に日に痩せている。そんなセツナイまっちゃんを見ながら、大きく一つ息をついた。
今日のエサは焦っている・・
猫たちも察してくれるのか、私がごはんに並べて置くカリカリやミルクを持って動くたび、さっ、ささっと無言で逃げつつ、なんとか確保したそれぞれのトレイに向かって気ぜわしくかっ込んでいた。
まっちゃんは竹藪を出たところで、香箱を作ってお日様に向かっていた。どうしてもらいたい?と聞くまでもなく、今はお日様に向かって座っていたいと、背中を波立たせて言っていた。
それなりにシアワセよ。
おうちへ連れて行こうか・・?
病院へ入院しようか・・?

ん縲鰀
いまさら?

写真上 出会った頃のまっちゃん 少女時代
写真下 太っていた頃のまっちゃん

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河原猫の日記



    
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