Mon, 22 Mar 2004

もう撒かれた除草剤・・




今にも降りそう。
でも、空は持ちこたえて待ってくれた。
ストックが置いてあるからと安心していたら、いつの間にか残りカイロ20枚!
どの箱により必要か、毛布の汚れ具合を見ながら選んで20枚入れてきた。雪の予報もあったらしい。冷たい雨が夜になっても降り続いている。

原っぱの黄変は、やはり除草剤だ。撒かれたと思われる所の色が、きっちり他と変わっているのだ。そこでいつもチーコが草に埋まって苦しい息をしている。それを思っただけで泣きそうだ。チーコのことなど、その人にとってはどうでもいいのだし、なんとしてもそこに草があってはならないのだろう。猫がいてもいけないのだろう。人を憎んでも仕方ないし、人を憎むという精神の在り方だって、美しくない。だけど、どうしてもワナワナ震えてくる心は抑えられなかった。自分はなんと力のない人間なのだと、ただひたすら悲しかった。
12日にしっかり確認して以来姿を見られなかったガチャが、今朝、ガオの道の薮の近くにいた。薮にごはんを滑り込ませたら、目が合った。
ああガチャだ。ちょっと警戒モード。
「安心して食べなさい。4人くらいいける量はあるよ」
花子と、ヨーコママも見えた。ハッチもそこで食べるだろう。
あっ、マダラもだった。(足りない・・)
みんな仲良しではないから、誰かが食べている間じっと待つ。ヨーコママは、竹やぶの中に暖かい寝箱があることも、そこでミルクが飲めることも知っているのに、出たままもどらなくなった。ひょっとして、子ども(元気印のチビチー、もうすぐ満1歳)にエサ場を譲って自分が定員外になろうとしているのだろうか。あえて避けている理由が分からない。

Comments

No comments yet

Add Comment






河原猫の日記



    
 1日1クリックで応援して下さい!

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別の掲載
カテゴリー
最近のコメント
リンク集