Thu, 18 Mar 2004
女心と春の空・・
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暗い雲の固まりが空を覆い始めていて、せっかく出ていたお日様も、青空も、あららら・・目をぱちくりさせて後ずさり中。犬の散歩の人に、おはようございますの挨拶をし、降りそうですね、と声をかけたら、もうポツポツ来てますよ。自転車をぐいと漕ぎ出したら、本当に降っていた。前方に日射しがあるのに、頭上は真っ暗。まるで今の私みたいな・・いやいや、先を急ごう。 風が強く吹き、河原まで天気の崩れと競争だった。 気温は高めだったように思う。はてどうしたものかと考えて、急いでいたこともあって止めにした。カイロの事だ。昨日の気温の高さを振り返っても、妥当な「取りやめ」だったと思う。 幸い雨は待ってくれた。配膳の妨害は風。お皿を並べて乗せようとすると吹っ飛ぶ。金ちゃんの涎が口の周りを汚していて、まぁまぁどうしちゃったの、こんなになっちゃって、と言いながら拭いてあげた。まっちゃんも、ミルクほどには、ごはんが口に入っていかないようだ。昨夜Mさんが、卸値で仕入れてくれたミルクを、ドンと届けてくれたので助かった。手のイタタがもう一息なので、M氏が寄ってくれて、洗い物を手伝ってくれた。そのM氏が「にいちゃーん」と遠くの子を呼んでいるので見に行ったら、花子だった。兄ちゃん現れず。 天気予報通り雨になった。夕方には止んだものの、風が冷たくなって酷く寒くなった。薄着だったから歯の根が合わぬほどがくがくし、ああ、よりによって・・と空を見上げた。ゴメンヨ河原の猫たち。 ポップコーンが弾けるみたいに桜が咲いた。 慌てて弾けて寒かろうと、桜並木を抜けて帰ってきた。 写真上 桜並木のある用水路 昨年春桜の終わる頃に撮ったもの 写真下 遠くから見たら兄ちゃんに見えなくもない「花子」 |
