Mon, 01 Mar 2004
ミゾレ
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お願い もうちょっとだけ堪えて、 厚い雲からぽつりぽつり、落ちてくる中を出発した。 ミス河原ポイント3名様、いつも通り集合。 少し様子が変わったのは、真っ先に食べていたミス河原が一歩後退して待機し、土手を駆け上がるのがサム君になったこと。ミス河原は足の間に入って一緒に土手を下りたけど、サム君はまだそこまでしない。上がって来て、ぴゅーっと先に下りてしまう。 ガオの道の薮に用意して持参したトレイを差し込むと、花子がそばまで来ているのが見えた。 原っぱに着くと、まっちゃん、サンタ、ピンちゃん、金ちゃん、そしてチーコが出てきた。配膳中に空から落ちてくるのがミゾレだと気が付いた。3月に入って初日にミゾレ・・! まだ寒いんだね。 カイロ35枚猛スピードで交換。 切り口を揃えて、一度に4,5枚開封できるようになった。順番に替えていくと、、最後のツインルームの寝箱に、さっきまで一生懸命食べていたまっちゃんが、早々と収まっていた。 そうこうしていたら、柴犬を連れたおじさんが竹藪前を通りかかって、覗いていった。こまつのおじさんのお友だちなのだとか。 サブ猫舎の屋根は、板がなかったので竹を紐で編んだ。こまつのおじさんと一緒に編んだ。 次の5月が来ると、亡くなって丸2年になる。 あの人は猫が好きで・・と思い出話を少しして、こんな寝場所があるなら猫たちも安心だと、笑った。 儚いのは猫だけではない。 そんな風に思いながら、先を急いだ。 |
