Mon, 02 Feb 2004
冷たいけど恵みの雨
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朝方はまだぽつりぽつりで、本降りになったのは午後から。 沢山着こんでいるから、全然寒くない。 猫たちは被毛に包まれた身一つで外にいる。 これだけ着ないと外へ出られない我が身と比して、なんと立派なことだろう。 猫舎から出てくる顔ぶれは大体決まってきた。 平日でも休日でも15からせいぜい25で、わびしい淋しい出席率だ。皆勤だったクーちゃんが消えてしまったのはどう考えても不自然だ。いたたまれず悲しい。 夕方はいっそう雨が強くなり、帰り道は、自転車のハンドルを握る手が濡れて、凍えて冷たかった。 みんな寝箱でカイロの毛布抱いて寝ているかな。 原っぱの草やキャンプ場の落ち葉に雨が浸みて、 息を吹き返しているかな。 恵みの雨になったかな。 猫たちの体に積もった埃も洗い流されたかな。 思いながら、家に急いだ。 写真上、河原から家の子になった「チュンチュン」♀ 写真下、チュンのパパと思われる「アミちゃん」♂ |
