Wed, 28 Jan 2004

埃まみれ




お兄ちゃんのズヒー、ぐぇー、が酷くて、可哀想でならない。
どこで転がってきたのやら、埃で真っ茶色。上目遣いに人を睨みながらヨタヨタと竹藪に現れたときは、あまりの汚さに笑ってしまった。背中を触ると埃が舞い上がる。洟を拭き、顔を拭き、体中ごしごし拭いて耳の中もこちょこちょっと拭いた。見事に真っ黒けだ。
黒長しっぽも同様に埃だらけだった。
ピンちゃんが猫舎の屋根で、下の賑わいをつまらなそうに見下ろしていた。そっと近寄り、細い背中を撫でた。いつもはヒョイヒョイ逃げ回って、なかなかこうした機会は訪れない。舌をちょっと出し、首を丸く胸に埋めてつっぱらかっていた。でぇへーー気持ちいいんだわー、あ・あ・そ。そこのカイカイの所、もうちょっと下も、えっへーへへ。という感じ。笑える。
奥の餌台で悲鳴が上がったので見ると、ビータンという黒猫♀が転がって騒いでいた。恐る恐るごはんを食べかけた所で、後ろから忍び寄った黒長しっぽに急襲された模様。・・なんで意地悪するのかなぁ。
いくつかのトレイが、てんこ盛りの枯葉で埋まっている。ピンちゃんだ。食べ終わると、残っているごはんに葉っぱや泥をかけて歩くのだ。
会えない子多数。でも、来た子は皆元気だ。
なるべく上を見て、しゃんとしていようと思った。

ハードカバーの本で、「猫たちの森」という、面白げな本を読み始めた。実際ぐいぐいと面白い。文庫本の小さな文字が良く見えないのでハードカバーならいけると思ったのに、これがまたこっまい文字でイライラが募る。これでは体に良くないと眼鏡屋さんへ直行した。検眼して眼鏡を発注。裸眼では両方1.5あるのに・・これまで目の良かった人は、お気の毒ですが早く始まりますよ、と、以前から予告されていたのだ。お人形の指に爪の細工ができない。これにも愕然とした。シカタナイヨネ。

写真上 兄ちゃん、写真下、ピンちゃん。


Comments

No comments yet

Add Comment






河原猫の日記



    
 1日1クリックで応援して下さい!

    123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031

月別の掲載
カテゴリー
最近のコメント
リンク集