Tue, 20 Jan 2004

宿は貸すけど自炊せよ?




年に一度のお年賀のご挨拶から、友人の近況:猫問題を知ることになった。今でも舞台の仕事で旅が多い。趣味のダイビングであちこちの海へ出かけることも多い。ご両親が亡くなって一人暮らしになった家に野良猫たちが住み着いたらしい。屋上と庭をねぐらにしている形跡があり、遺体も2つ片づけたそうだ。頭に来ているのは、このところ彼の車の下に、缶の蓋を開けた状態で猫エサと水が置かれていくこと。片づけられずに放置されているので、仕方なく、見つけると片づける。
ノラネコは放っておいても生きていける、人の家にまで入って猫の世話をするなとエサヤリに憤慨している。これはイカンと思って長いメールを送った。これは河原の問題にも通ずることだ。
世話状況を克明に書いた手紙を送って以来、原っぱの地主様からなんのリアクションも返ってこないまま月日が流れている。
河原の地主様と違って、元仕事仲間である彼は、基本的には動物全般、犬も猫も好きだという優しい人なのだ。
力づくで積極的に猫を追い払う気はないようだけれど、
しらんぷりして怒っているだけだと、そこから春に仔猫が沢山あふれ出ていくことになりかねない。もっと沢山死んだ猫を片づけることにもなりかねない。タイヘンダ。
私のような者と知り合いだということで、たっぷり昨今の猫事情を聞かされる事になった彼より、すぐ返事が来た。いても良いけど飼うのは不可能、ノラネコに責任を持つ覚悟はない、宿は貸すけど自炊ってのは駄目ですか? と言う。
その「猫の自炊」を、繁殖制限と併せてきちんと支援してくれるしっかりしたエサヤリさんがいたらなぁ・・
猫好きのお嫁さん来てくれたら一気に解決!なんだけどなぁ・・

ううう・・・なんと返事をしたらよいか。
どうしたものか。。。

等々考えながら夜更かししたので、一日きつかった。

前日の雨を含んだ河川敷全体が真っ白に凍っていて、雪の後のようだった。寝箱の奥に、これ以上は小さくなれません、と固まっていたトラちゃん。気がつかずにガサゴソカイロを差し込もうとして、手の甲にすごいパンチを3発くらった。明日から革の手袋が必要。今朝もクーちゃんに会えず。確認猫数20。
まーけるなまーけるなおっしょうさんにまーけるな、こーいこいこいこいこいこい、みーんな出て来い来い来い。

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河原猫の日記



    
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