Thu, 15 Jan 2004

「念」チラシ




チビとチビクロとクロとチーコ、という猫と暮らしているお友達が、ガチャの捜索チラシをつくってくれた。彼女はその道のプロだ。あっという間にとてもきれいに作ってくれた。気功も修行中。チラシに「見つかるぞ」と「念」を入れてくれた。
後は私が「忍忍」で探す。
どこかに流れ着いて、きっと食べている。
絶対元気でいるはず。
消息不明はたまらない。
家に入る前に必ず、どこに向かって言うでもなく、大きな声で「がちゃ」と叫んでみる。声の届かない所に行ってしまったがちゃが、何かの拍子でまた近くまで舞い戻って来ているのではないかと、始終落ち着かない。

M氏より短いメールが来ていた。
道路で轢かれた猫を深夜の帰り道で見つけ、コンビニで袋と手袋を買ってかたづけた。何度見てもこわいものだ、ナンマイダ。とか知らせてきた。ほんとうに恐かったのだろう。だけど片づけた。
見知らぬ猫のために目を閉じて祈った。アーメンでも、ナンマイダ、でもないけど、終わってしまった命を悼んで送った。

良い人たちと共に生きられて、わたしはシアワセダ。

朝の河原はずっと出席率の低下で淋しい。
ミス河原たちの薮では、誰もいない所にごはんを置いてきた。
河原を出るとき、思いがけず松林の中で一ちゃんがお日様に向かって座っているのが見えてほっとした。見えたのは一ちゃんだけだったけど、みんなごはんちゃんと食べてくれたかな。
竹藪では、14匹しか姿が無く、ほとんど皆勤の金ちゃんやトラちゃんも見えず。ガオの道で見たハッチと、松林の一ちゃんを入れて16・・
朝の日射しを浴びに、畑に出かけたのだろうか。
また犬が来て逃げたのだろうか。
クーちゃんが、メイン猫舎のど真ん中、カイロ2枚入りチーコ様専用箱にちんまり座っており、私の顔と同じ高さのところにある出入り穴から、目を丸くしてこちらを見ていた。目が合うまで堪えていたらしく、合ったとたんに脱兎のごとく裏へ逃げた。

写真は、捜索チラシ
写真下、11月12日以来行方不明の「ふくちゃん」
河原から保護した赤ちゃん「もみじ」をあたため育ててくれた優しい保母さん猫
Mさんの心痛察するに余りあり・・・

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河原猫の日記



    
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