Sun, 11 Jan 2004
優しいクリス
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ブラジールのクリスから電話があって、猫が3匹に増えたという。前はチンチラのポンちゃんだけだったはず。河原の近くなので、河原猫配膳前にクリスの家に寄って、アメショーとチンチラのかかったゴージャスな2匹を見てきた。もらい受けた家には、そうした猫がまだ16匹もいるそうで、クリスの不確かな日本語から全容は解せないものの、想像するだに怪しい気がした。 クリスは仔猫を産ませる気は全くなくなっていて、3匹をなんとしてもブラジルへ連れて帰るのだと笑っていた。良かった。 河原に行くと、キャンプ場は初行事で集まった子どもたちと父兄が解散となった直後で賑わっており、猫たちは申し訳なさそうに息を潜めて隠れていた。 会えない子にはやはり会えない。 後からクリスも河原猫を見にやってきて、いる子達に陽気に声を掛けて励ましてくれた。 日射しは強く、まぶしく、猫たちと同じように二人でお日様に向かって立ちながら、互いの髪の毛が北風と静電気とで踊るのをふあふあ笑って見ていた。 まさおくんや金ちゃん、ピンちゃんサンタ、チーコ、クーちゃん、黒長、お兄ちゃんが、なんとなく私たちを囲んでいた。 ピンちゃんがチーコに寄り添って毛繕いしてあげていて、仲が良いと驚くクリスに、チーコは特別な子でみんなに慕われているのだと自慢した。 クリスと別れ河原を出た後、土手の道の寒かったこと! 写真上、板きれを囓るピンちゃん 写真下、チーコが定位置につこうとしているところ |
