Thu, 08 Jan 2004
また犬!
|
何もない河川敷の向こうに緑地が見えてきた。最初の木の下がミス河原たちのポイントになる。川に近い所から2匹の犬が走って来て猫たちの薮に突っ込んで消え、土手下の道にヌッと出て、私が土手の上に自転車を止めたときは、まっしぐらにガオの道を原っぱ方面へ向かっていった。カメラを出す間もなかった。中型の柴犬みたいな犬だった。いつも待っているミス河原もサム君も一ちゃんも出てこないまま、4つごはんを置いた。ここにあの犬たちが戻ってきたらごはんは無事では済まないだろうと思いながら、やり場のない憤りを抱えて原っぱへ向かった。原っぱには誰もいなかった。竹藪もシンとして、猫の姿はない。幸い犬たちの気配も消えていたので、ごはんを急いだ。犬の走る能力を見せつけられた直後のこと。今いなくても、あの勢いならいつどこから飛び出してきてもおかしくない。 ごはんを配っているうち、そろりそろり音もなく顔を出してきて、猫舎の中にも、覆いをめくったら金ちゃん、まっちゃんがいた。クーちゃん、チーコ、コシロ、ピンちゃん、まさおくん、黒長、アミちゃん、サンタ。きじお、クニクニ。後回しにしたガオの道で、薮の下にハッチが来た。これで13。たった13だ。あとはどこかへ隠れたまま、出てこられずにいたのだろう。 グランド横では、連日犬のトレーニングが早朝から行われている。そこで犬たちが遊ぶのをみて、ここは犬を放して良い場所と思う飼い主もあるのかも知れない。トレーニングと関係なく連れてきて放す人が増えているのだとしたら、早く手を打たないと大変なことになる。 今朝のエサ場は惨憺たるものだった。 写真上 猫たちが避難するツゲの木 犬に追われたら、 こんな木の上しか逃げ場がないのだ 写真下 クーちゃん かなりぴんぼけ |
