Wed, 31 Dec 2003
ガチャ入りリュックで「走り収め」
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最初に停車したミス河原ポイント、久しぶりにペレ君もいて、4名様全員確認。幸先が良いぞ。 午後便・・待ちくたびれたみんなが原っぱでざわめき、あっという間に大集合した。ごはんを盛大に、手際よく配って、例のもの(カツオのなまり一本)を出したら大騒ぎになった。ハグハグぱくぱくズルズル(人に盗られないよう離れた所へ引きずっていく音)、、つまり好評だった。ノコちゃんの分を別皿に残して蓋を被せ、ゴミ捨てと洗い物とノコちゃんの捜索に、風に飛んでいたゴミを拾いながら駐車場へ下りていった。小夏が藪の中で横たわるドラム缶の上にぽつんと座っていて、元気だと知らせてくれた。グランドの水道で洗い物をしながらもう一度見ると、消えていた。寒いからお家にかえったんだね。 井戸の水は温かなのに、水道水はとても冷たい。日射しもなくなっていたので、しんしんと冷えた。手も赤くなった。 駐車場の4つのゴミ籠は滅茶苦茶で、捨て損なった家庭ゴミも投入されていた。缶の籠が缶だけになるよう分別して、蓋をしてきた。 戻ったら、ノコちゃんのなまりは目ざとく発見され、みんなで平らげてしまったようだ。クーちゃんも参加したようだ。 しょうがない。 寒かったけれど、ごはんの無くなり具合を見て追加したり片づけたり、出席簿をチェックしながら、行き来するみんなの様子を眺めて座っていた。一番最後になって、原っぱにガチャが来た。2週間ぶりだ。落ち着かない。ピンちゃんが襲いかかった。ピンちゃんはガチャを見るとどうにも止まらないのだ。もの凄い勢いで追いかけられ、行ってしまったと思ったら、しばらくするとキャンプ場に戻って、私が一人で歩いてくるのを待っている。しゃがんで撫でていると、みんなにすぐ取り囲まれてしまう。 そろそろ寝箱選びが始まっていて、クーちゃんもみんなに倣ってあっちこちの箱を出たり入ったりしていたけれど、ガチャは竹藪に入れない。どこに潜って寝るのだろうと思ったら悲しくなった。 気がかりなノコちゃん、名前を呼びながら歩いた。 畑のずっと奥に向かっていくそれらしき模様の子に、ノコちゃーんと声をかけると、足を速めてとっとこ逃げた。多分長毛のシログレーだ。しっぽが短いからノコちゃんではない。 その子が薮に飛び込んだ後、左の方からキジ白の長しっぽが現れた。ノコちゃんだ。呼ぶと止まって、きょろきょろする。何とかこちらへ来ないものかと呼んだけど、弧を描いて薮に飛び込んでしまった。 確認猫数37、+小夏。 会えなかったのは、花子、ムギ、ハゲ黒、ミルク。 最後に自転車のタイヤに体を押しつけて離れないガチャを振り切って自転車を押して歩き出し、後をついてくるガチャを振り返ったまま歩いた。それからリュックの中の荷物を全部籠に出し、ガチャを詰めてかえってきた。 何をされるのかとビックリし、しばらくリュックの中で大暴れだったから冷や冷やしたけど、頭を押さえてこの非常事態を乗り切るよう説得しながら、今年最後の帰り道を走った。 後先考えずに保護した。ナントカナルベ。 今日は大晦日、 ヒトデナシになれなかった。 写真は 落ち葉の山をサンタに先取りされて怒っているまさおくん まさおくんを撃退して、勝利のほほえみを浮かべるサンタ |
