Wed, 24 Dec 2003

おやごころ




チーコが洟を拭かれるのを警戒して、こそこそ逃げ回っている。青っ洟はチーコ本体と同体化して、拭き取られると魂を抜かれたように思うのかも知れない。ゴミをつけて、鼻先で乾いて固まっていた。あれでいいなんてそんなバカなとおもってはいけない。それで良いのだ。見る側にはすっきりして気持ちが良くなるのに、当人が「これで良いのじゃ」と言うのだから、あれで良いのだ。何度も掴み損ねて空振りしたので、何かをやりかけては視界にチーコを探し、うずうずした。洟を垂らしていてはハタ目が悪いと親心。オヤのこころ子シラズ。
そーいえば、
昔10代の若カリシ頃
麻紐で編んだ手作りのショルダーを気に入って使っていた。
親が「そんなものをぶら下げて外を歩いたらミットモナイ」と嫌がった。あれも「親心」だったのかな。

ピンちゃんクーちゃん、共に回復の兆し。

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河原猫の日記



    
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