Wed, 24 Jul 2002

チャトラオソルベシ




お向かいのご夫婦が海外へ旅行中、チャトラの一人息子「マルゾー」くんのシッターに通っている。3年前の冬、手のひらに乗るサイズの時に河原に一人でいたのをやっと保護した。風邪をこじらせてぐちゃぐちゃだった。7kgの大きな猫さんになった。「チャトラ恐るべし」を体現している。
朝は忙しい。マルゾーくんのお世話に行くと、さらに忙しい。
旧交を温めている暇はないし、向こうはすっかり忘れていて、又変なのが来てしまったと、時折敵意すら見せて向かってくる。足に蹴りを入れられたくらいで動じていては舐められてしまうので、なで回して寂しいお留守番を励ましてくる。

朝の河原は続けていそがしい。誰がいるのか見回しながら、行き届くよう気を配る。ガオが来た。サビちゃんが来た。
サビちゃん、最近舌が出たままでいることが多い。
せっかく来たのに食いっぱぐれては大変、という感じで、私にぴったりくっついて待つ。
「また、しまい忘れていますよ」
ご飯を配るときに顔をのぞき込んで注意してやる。帰るときはちゃんとしまっていく。

昨日の笹の葉っぱ、誰かに出されてしまった。
こんなの入れたら猫が水飲めないじゃないの、と思った人がいたようだ。

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河原猫の日記



    
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