Sun, 14 Dec 2003

ただごとでない日曜日




子ども大人合わせて100人はいたと思われる。200かも知れない。河原へ着いた頃にはとにかく大変なことになっていた。
竹藪入口に青いビニールテープが張られていたので、立ち入り禁止かと慌てたら、ゲームのコースだった。原っぱとキャンプ場、すべて、隅々まで、くまなく占拠されていた。お餅つきだけならたいしたことはなかったはずが、ひらめく旗の様子から見ると、いくつものグループが大挙して結集し、どうやら一年の「まとめ」というか、遊んで食べて歌って踊って、一日どんちゃん騒ぎになるらしい。どうにも仕方のない日だ。
猫たちはなりを潜め、じっと隠れているのか、畑の遙か向こうの日だまりへ避難したか、ごはんを配っている間やっと姿を見せたのが10匹ほど、ただごとでない出席率だ。
実際、ただごとではなかった。

作業は諦め、早々に引き上げてきた。

朝方まですっかり凍っていた土手の草が、
日射しの中で息を吹き返し、
まるで汗をかいたみたいに水玉の縁飾りをつけている。
葉の上には、今にもころがりそうな丸い雫が
かろうじて止まっている。

写真は、今朝の「草」
それから、黄色いイチョウの葉が散らばった原っぱの「まっちゃん」 撮影日は、当然の事ながら、昨日。

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河原猫の日記



    
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