Mon, 08 Dec 2003

寝坊




月曜の朝は非常にあわただしい。
しかも寝坊した。
絶望しているヒマはない。
もの凄い勢いで、我が家の猫たちの食事とトイレ掃除と河原行きの支度をした。よし!やった。と思って荷物を持って時計を見ると・・・
どう考えても河原で配膳後の片づけとカイロ配りの時間がなかった。
M氏に電話して応援をたのむと、徹夜明けで起きていた。
なにやら仕事に追われていたのに来てくれるという。
申し訳ない。
ありがたい言葉に甘えて、とにかく出発した。

土手を急ぎ、緑地にさしかかり、私の運ぶごはんを食べるという日課を大事にしてくれている一ちゃんの姿、白い胸が見えてくると、こころがふわっと熱くなる。そばにミス河原もいて、彼女は駆け上がってくる。一ちゃんたちは早くても遅くても、そうやって土手の下に座っている。ごはんを置く手に体をつけて「待っていたんだヨオ」と言う。なんといじらしいこと。猫の中の猫だよね。大きな一ちゃん。
原っぱのごはん待ちはまだ佳境に入っておらず、寝ぼけた感じだった。
配膳する私を追いかけて、次から次と手を入れて、かき回しては放棄していた金ちゃんは、このところ落ち着いて一カ所で食べてくれる。お腹もふっくらして「冬の備え、ぼくできたよ」、だそうだ。ごはんがコワイ状態から脱してくれたのが、何より嬉しい。
ミルクとごはんを所定の場所に配り終えた頃M氏到着。あとを託して仕事に向かった。
明日は失敗しないように、早めの就寝を心がけよう。
本日の写真。猫舎の前で佇む金ちゃん。
そして、2枚のシートの隙間から、上手に猫舎の中へ入っていく金ちゃん。

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河原猫の日記



    
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