Wed, 26 Nov 2003
不調まさお君
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今朝のまさお君は真っ黒けで、口の周り手足が特にひどく、全体的にくたびれた感じだった。昨日は雨でみんなドロドロだったから気が付かなかった。こんなにひどくなっちゃったの、どうして? という感じでうろたえてしまい、何よりも先にに薬を砕いて、まさお君用に準備してきた特別食に混ぜた。食欲は旺盛だ。 下で配られたごはんよりテーブル上のがおいしそうだと気が付いた黒長が、飛び乗って割り込んできた。まさお君を追い払って乗っ取りかねない勢いだったので、守った。 とにかく何でも沢山食べてくれたので、すこし気持が楽になった。井戸で洗い物をして振り返ると、私を見物しに着いてきたのはまさお君だけで、のんびり充足した感じで顔を洗ったりした後、一人で落ち葉の中でゴロンゴロンしてご機嫌だった。顔を洗ったので、口の周りはいくぶんきれいになったみたいだ。 命の長さはそれぞれに決まっていて、いつ終わりが来るのかは誰も知らない。 終わるまでどうか神様、守ってやって下さい。 こんなに静かにいきている猫たちなのですから。 井戸の水がふわっと温かくてびっくりする。 |
