Sun, 23 Nov 2003

マタタビ実験




「ねえサンちゃん、どうしてボクばっかりこーゆー事になっちゃうんだかね。」
「そりゃ運命じゃないかな」
「ボクはこのチビ生んだ覚えはないよ」
「誰も生んだ覚えが無いときは、だれかがおっかさんの代わりに、教育してやらなくちゃね。世のため人のため、みんなのため、猫の神様がピンちゃんに白羽の矢飛ばしたんだ、ピンちゃんにも都合があるだろうけど、そのチビには都合がないんだからシカタナイサ。僕たちのママが失踪した後、クロ叔父があっためてくれたじゃないの。」
「じゃぁ、サンちゃん、このチビあっためてくれ」
「やなこったー」

というわけで、今日もピンちゃんちびQと一緒。

風が冷たかったので、寝箱の毛布を整えながらカイロ30枚投入。
確認猫数38。
金ちゃんに獣医療の提供あり。2ヶ月ぶりの注射で、また食事が楽になる。
マタタビへの反応に関するデータ採取のため、ちょっとした「実験」が行われ、河原の猫たちがこぞって参加した。
日頃のご愛顧に感謝して、大いに悶えた。黒長、アミちゃんはもう良いですと言われても頑張った。
確認頻度の低いコハチまで、かなり積極的な反応を見せた。

写真上
地蔵様トラちゃんが餌台を離れた間隙を突いて、奥より「コハチ」がごはんに突入。
写真下
サンタに窮状を訴える「ピンちゃんママ」


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河原猫の日記



    
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