Tue, 04 Nov 2003

捨て犬・その後




愛護協会の入口に捨てられた病気の老犬は、2日檻の中で過ごし今日静かに息を引き取った。

ペットショップにこっそり捨てて行かれた栄養障害を持ったピレネー犬は、店主が保健所へ連れて行くしかないと言うのをたまたま聞いてしまったMさんが、いたたまれなくなって引き取って、病院へ連れて行った後、力を振り絞って引き取り手まで探してしまった。穏やかなよい子で、見ているだけで泣けてくる、のだそうだ。電話で聞いて驚き、それでいいのかとたたみ掛けてみたけれど、それで良いのだという。

集まったみんなをしみじみ眺めながら、
きみたち猫もそりゃ大変さ、
でも、犬もネ、大変なことになっているんだよ。
なんてことをブツブツ。誰に聞かせるでも無しに
ため息をつきながら言って配膳していて、うっかり1?ミルクの箱を倒してこぼしてしまった。ミルクを待っていたヨーコママが土の上にできた白い湖ににじり寄ったので、「飲んじゃダメー、これは砂だらけじゃーあっちで飲みなさいー」と、熊手箒でかき回した。
今朝は集まりが悪かった。
きっとどこかでヌクヌク寝ているのだろうね。
竹藪デビュー以来皆勤だったクーちゃんがいなかった。
兄ちゃんとノコちゃん、黒長しっぽもいなかった。

後でみんな食べに来ますように。

赤ちゃん3号時代の「ももちゃん」の絶叫写真。カワイイネー。
それから
先住猫さん(チョコ&バナナ)に慣れ、少しずつお家の猫さんになっているヨーコママの子、チャムちゃんからチャミちゃんになった。

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河原猫の日記



    
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