Tue, 28 Oct 2003
大雨
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キャンプ場の材木置き場は、兄ちゃんがよく隠れていたオンボロシートが取っ払われて、プラスチックの波板で高めの屋根がついた。見晴らしが良すぎてあんばいの良い場所ではなくなったみたいだ。それでも、エサの到着をみんなより早く知る「見張り台」の役目を果たしてくれているようだ。漏れて落ちてくる雨をかわしながらピンちゃんがいた。寒いし、冷たいし、もうチョッと遅かったら泣いてたよー、みたいなナサケナイ顔で出迎えてくれた。 毛布の箱が2個並ぶオープンハウスからチビチーが飛び出した。冬までには手を入れて、雨でも、風でも、雪でも大丈夫な寝場所を作ってあげなくちゃね。夜の河原はもう寒いだろうね。ちびQはテーブル下で金ちゃんサンタと一緒にいた。覗きこんだら慌てて逃げたけど、雨の勢いに負けてすぐ元に戻った。 雨足が強くて、最悪の朝だ。 すっぽり被ったレインコートのフードで前が見えない。 ごはんを一通りの場所に置いたら「行かなくちゃ」の時間だった。 写真はピンちゃんのアップと、洟を拭かれて不機嫌なチーコ 夜水槽を見ていて、稚魚が濾過器に吸い込まれるのを目撃してしまった。自力では出てこられない。そう思ったらなんだかたまらなくなって、電源を抜いて濾過器を出し、フィルターに積もったヘドロの中から、稚魚を探し出し、慎重に水槽に戻した。少しずつ濯ぎながら、息を詰めて目をこらし、ネットで半透明の5mmを掬う。4つ見つけた。もっといたかも、、とは考えないことにした。生き残っていくのは大変なことなんだね。 |
