Fri, 22 Sep 2006

ねこまた




シンシンブーは2kmほど上流の猫ポイントで世話をされていた子。こちらに辿り着いたのを、世話をしていた人が探し当て、毎日足を伸ばしてごはんをあげに来ているのだそうだ。
様子を見守っている。

ミス河原ポイントには、サム君もミス河原も
出てこなくなって久しい。
それでも通るときは姿を探してしまう。
今日そこにシンシンブーが居た。
短いシッポを揺らしながらのっそり出てきたところで顔が合い、自転車を止めて「ブー!」と一声かけただけで合点した。
メシメシいそいそ、
メシメシいそいそ、
後ろを付いてきた。うう、、カワイイやつだ。

前の所にいられなくなった理由はなんだろう。
なんで?
と聞いてみた所で、
語らぬ猫に根ほり葉ほりは無駄というもの。
ブーにとって、ここがそれほど条件がいいとも思えないのだが(あちら以上に大群の中でいまだに仲間はずれだし、寝場所もないだろうし・・)だけどこれ以上どこへも行くなと願いながら、ガオの道で食べさせている。

顔の大きな黒猫は、私にヒシと体を寄せてくる。これは絶対飼い猫だった子だろう。材木置き場から竹薮へ、足元にからみついてついてくる。痩せた背中が不憫だ。小さな容器に漢方ミックスを混ぜ込んだごちそう缶1個分持参したのを、普通ごはんをみんなに配膳しながら、健康状態の心配なシロママとケイちゃんと顔の大きな黒猫と黒長シッポ4人に分けて食べさせた。
シロママは材木置き場の中段で大奥のお局様のように食べ、終わるとそこを下りて竹薮の入口まで来ていた。数日前「具合が悪そうだ」と思ったのが取り越し苦労ならよいが、こうして「もう少し食べたい」と意思表示があるのは、良い兆候だと思う。
あんなに最前線で気張っていた筆ちゃんが、なぜだろう、しょんぼりした顔で遠巻きに見る組に回ってしまった。
手元で頑張っていたのは、トラちゃんと白ぶちズーズーと顔の大きな黒猫の男組だった。すぐそばにヒゲゾウが恐い顔で潜んでいたから、それでみんなの様子が変だったのかな。

駐車場土手は、サリーちゃん出遅れ3日目。3日会わないととても心配になる。

マダラ、シンシンブー、小夏、白ぶちズーズー、シロママ、ヨーコママ、トラちゃんピンちゃん、コキジ、キジマル、きじお、ヒゲゾウ、クロスケ、曲がりシッポ、洋ちゃんアミちゃん、シンクロ、クマちゃん、黒長シッポ、ハッチ、ミルク、顔の大きな黒猫、コシロ、コハチ、ロボちゃん、ケイちゃん、ビータン、ララちゃん、ムギ、影丸、チビチャトラ。
確認猫数31。
猫缶大8個ごちそう缶2個小1個+現場で追加ごちそう缶5個レトルト8袋。

奧の餌台に飛び乗ってニャアと鳴いたビータン。滅多に見ない全身像をじっくりと見れば、中途半端に短い尻尾の先が割れている・・・おおっ これは・・ひょっとしたら、「ねこまた」ではなかろうか。
ところで、、
ねこまた って なあに? 妖怪?

安売り情報があったのでゴロママと出かけ10ケース購入。無料配送を頼んで来た。

写真上下 なかなか写真の撮れない臆病なビータン

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