Sun, 10 Sep 2006

こだわりのごはん




材木置き場に散らばった板の上に、直播きごはんがいっぱいあった。みんなを見回すと、いつもほど熱心でなく、せっぱ詰まった顔でもない。にぎわいはいつもの半分くらいの感じ。会えなかった子も多い。残っていたのはこだわりのためなのか、マーガリンは紅花とか、ラーメンは豚骨とか、そばは二八とか・・・いじらしくじっと私を待っていた。

マダラ、シンシンブー、小夏、シンクロ、筆、曲がりシッポ、白ぶちズーズー、クマちゃん、黒長、トラちゃんクロスケ、ケイちゃん、洋ちゃんアミちゃん、ピンちゃん、キジマル、コシロ、コハチ、ロボ、サリー、ムギ、ララ、チビチャトラ。
確認猫数23。
猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶4個小8個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。

チビチャの声が大きくなってきた。
あーあー あーあー だみ声で
ドラム缶にドライを早く置くよう急かす。
みんなが食べるのをじっと見ていると
あれこれと煩わしいことが
みな吹き飛ぶから不思議だ。
配膳が済むと、食べるのを見る楽しみが残る。
片づける私のまわりにくつろいでいる猫たちには
とても労われる。

お月様の上の方がいびつに欠けてきた。
夜が始まる頃の空の青いこと!

写真上 角材で爪を研ぐ黒長シッポ
写真下 原っぱで顔を掻くコシロ




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河原猫の日記



    
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