Fri, 08 Sep 2006
ヒゲゾウ見参
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日記に書くと翌日会える、というわけでもないが、ミルクが積極的に出迎えてくれた。ヒゲゾウが原っぱの向こうからトボトボ歩いてやって来た。コハチやクロスケがいた辺りだ。二人ともトラちゃんのいる材木置き場を離れず、嫌われ者のヒゲゾウがあちらへ居を構えたのかも知れない。姿がだんだん近づくとこちらから一斉に「おまえなんか嫌いだ」の声が上がり、「オレだっておまえらなんか嫌いだ」と負けずに唸りながら「腹減ったら来たっていいだろ」と仰け反った。私に対しても友好的ではない。怖い顔で背中の毛を立てふっしゃーとやる。でも気持はどこか縋っていて、「こんなボクだけど食べさしてね」と訴えていて、とんがった目から哀願ビームもほとばしる。お皿を差し伸べたときの顔がいい。じっと見つめて「あ」。「もらっていいのかい、悪いね、そいじゃイタダクヨ」。丸めた背中がオヤジくさい。 河川敷に犬を放して遊ばせていた人と、ゴルフの人が沢山見えたので、最後の場所に集まった10メンバーには駐車場の上の土手で配って食べさせた。みんなの食べるのを見守り、人の気配が無くなるまで待って洗い物に下りた水場。ぞろぞろついてきた。もうごはんは出さないのにじっと待っている。来ようかどうしようか迷って駐車場の端にいた子達のそばを、車がわざとすれすれに通り脅していった。急ブレーキの音に驚いて顔を上げると、慌てて草むらへ駆け込む猫の尻尾が見えた。トラちゃんとかミルクだったように思う。ひき殺されかねない荒っぽさだった。 チビチャはドラム缶の中にセットされるのを待っていた。彼はドライ派で、缶詰ごはんにはあまり興味を示さない。あーあー泣いて急かされた。 みんな元気でよく食べた。 秋の到来だ。 マダラ、ハッチ、シンシンブー、シロママ、ヨーコママ、筆、曲がりシッポ、トラちゃんクロスケコキジ、シンクロ小夏、顔の大きな黒猫、クマちゃん、黒長、洋ちゃん、アミちゃん、ケイちゃん、ピンちゃん、白ぶちズーズー、きじお、キジマル、ヒゲゾウ、ミルク、コシロコハチ、ビータンロボ、サリー、ムギ、影丸、ララ、チビチャトラ、花子。確認猫数34。保護仔猫チビキジ1(Uさん、見に行けずごめんなさい)。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶5個小8個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 ふわっと笑っているハッチ♀と 写真下 文句あっか!のヒゲゾウ♂ 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
