Thu, 24 Aug 2006

パンク




自転車の前輪がパンクした。自転車店まで引いていくと休み。少し遠いスーパーの地下に自転車店が入っていたのを思い出し、なんとかそこまで歩いたら、ここも思いがけず休み。途方に暮れかかった所で、シャッターを閉めかけている店にやっと辿り着いた。真っ黒になったおじさんの手を有り難く見つめた。
河原まで歩くには遠い。

梅雨時からずっと虫除けスプレーを常備し、蚊取り線香も焚いたし、無防備に肌を出したりもしないのに、どこからどう忍び寄られたか、あちらこちら虫に刺されてボコボコになってしまった。私は昔から虫に弱いのだ。虫さされの痒みと自転車のパンクだけは、どうにも切ない。二つの切ないが重なれば、これ以上はないくらいナサケナイ。

ガオの道を入っていくと、シンシンブーが立ち上がった。マダラも待ちかねてグルグル言った。
怒濤の配膳開始。誰にとっても大事な食事。気を抜けない。

マダラ、シンシンブー、白ぶちズーズー、シロママ、ヨーコママ、ハッチ、筆シッポ、曲がりシッポ、トラちゃんクロスケ、キジマル、洋ちゃんアミちゃん黒長シッポ、コシロ、ピンちゃん、シンクロ小夏、クマちゃん、ムギちゃん、影丸、ビータン、ロボ。キャンプ場を抜けて野球小屋裏へ回ると、サリーちゃんララちゃんチビチャが迎えてくれた。
水場へ下りていくと、いつものメンバーの他に、ミルクが来て、そのあと大変珍しいことに、コハチが来た。特盛りを持って近寄ると、世にも恐ろしい顔でフゥシャー怒り、置いたお皿を見もせず小走りで逃げた。洗い物をしながら横目で見ていると、コハチは這うような格好で戻って、ミルクが食べていたお皿を横取りした。確認猫数28。保護仔猫2。
猫缶大8個ごちそう缶1個小2個+現場で追加ごちそう缶4個小6個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。

夜水槽に照明を入れて、親魚の大きい子が消えているのに気づいた。飛び出し事故だ。ここ数日、藻のついた小石をピンセットで拾い出しているが、親魚2匹で手を突いてくるのに難儀した。追い払ってもすぐ寄ってきてちゅぱちゅぱ突く。元気いっぱいの食いしん坊で、いつもエサ待ちで水面近くを見上げていた。この水槽で数ミリの大きさで生まれた稚魚は、少なくても12以上20近くいたのに、1.5cm縲鰀2cmに成長した今、確認できるのは6匹だけ。半分以上淘汰されたことになる。生き残った稚魚は毎日すくすく育っている。気温と湿度のせいで水温が高くなるため、掃除の後ガラスの蓋を外しておいたのがあだとなった。慌てて探したがどこで息絶えているのか、、まだ見つかっていない。

写真上 胎生メダカ「モーリー」の稚魚
写真下 洋ちゃん

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