Mon, 21 Aug 2006
回収業者
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先日見た黒白長毛猫は、高速高架寄りに、河原猫ポイントから遠ざかる方向へ移動していた。淋しそうで胸痛む。 新ちゃんが、養い主であるタカハシさんの小屋より離れた場所にいたので声をかけた。私に気づいて、上の道を進む私を見ながら土手の下を一緒に走った。なんとか近くまで誘導に成功。 畑帰りのTご夫妻と行き違い、「みんなまっている」と聞いて、自転車をびゅんびゅん飛ばした。 本当に待っていた。 猫缶の消費量を押さえ気味にしようと話し合ったばかりなのだが、ああして熱心に待たれたらたちまち決心は揺らぐ。 足りない子はいないか、行き渡っていない子はいないか、注意深く見回しながらせっせと配った。 猫たちと河川敷へ下りていくと、閉鎖日の駐車場にワンボックスカーが一台止まっていて、3人の若者が花火の日を含むここ一週間に築かれたゴミの山を切り崩し、埋もれたゴミ籠を発掘し、いったんぶちまけてから丁寧に分別し、袋詰め作業をしていた。環境局から委託された業者なのだそうだ。地域を回る回収車は、混入ゴミの回収を拒否する。ちゃんと分別して出すようシールを貼って置いていく。河原は全くお手上げだったのだろう。業者に丸投げしていた。車に書かれた会社名を見たら、廃棄物処理業者ではなく、緑を管理する園芸関係の会社だった。お仕事とはいえ、私は彼らに心から同情した。労わずにはいられなかった。悪臭が匂い立ち、袋はカラスに破られ、犬のウンチも無造作に放り込まれている。声をかけ合いながら分別作業は延々と続いていた。袋詰めが終わって、車に積みきれずに半分を残して帰って行った。せっかく詰めたのに、明日までにはカラスに突かれてまた散乱しているだろう。積めないので明日取りに来ますと、わざわざ私に声をかけてくれたので、お疲れ様でした、ありがとうございましたと頭を下げ見送った。 ハッチ、シンシンブー、シンクロ、小夏、筆シッポ、曲がりシッポ、シロママ、ヨーコママ、トラちゃん、クロスケ、ミルク、キジマル、ケイちゃん、コキジ、黒長、ピンちゃん、コシロ、ロボちゃん、洋ちゃんアミちゃん、コハチ、ビータン、きじお、影丸、ムギちゃん、ララちゃん、サリーちゃん、クマちゃん。 確認猫数28。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶6個小2個レトルト4袋。ドライ1.5kg、ごちそうモンプチドライ25g×4袋、ミルク500ml。 写真上 材木置き場のピンちゃん 写真下 トラちゃんにフラれ原っぱ隅でいじけているピンちゃん 顔がむくんでいるけど・・「泣いたの?」 「ほっといてよっ」>ぴん 河原猫の日記「ウェブランキング」に挑戦中 |
