Mon, 24 Jul 2006
唸り合い
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空が暗くて重そうだ。 そのうちどさっと雨が落っこちて来るのではないか、来るなら来いと構えていたのに、結局たいしたことなく一日終わった。 ピンちゃんとトラちゃんがあんまり悲しそうに抱き合っているので、だれかが板で囲んでいた。 猫のために、あるものを不自然に動かすと、猫が叱られそうでヒヤヒヤしてしまう。特に戻さなかったけど、戻した方が良かったかしら、でも、寒そうな子にそっと掛けてあげた上着を剥ぎ取るようで、できなかった。 トラピンが竹藪を出て材木置き場で食べるから、材木置き場で順番待ちしていたヒゲゾウがはみ出して竹薮に来るようになった。白ぶちズーズーは図々しいからどこでも平気。材木置き場で頭をゴシゴシ私の腕にこすりつけて、そのまま一緒に竹薮へ来た。洋ちゃんアミちゃんは二人だから心強い。一緒ならどこでもいける。ときどき顔を見て相談しながら、材木置き場から竹薮、竹薮からキャンプ場、キャンプ場から水場、私の歩くコースを全部付き合ってくれた。 竹やぶの中で、ヒゲゾウと白ぶちズーズーが唸り合いになった。顔を斜めにして、互いに一歩も引かない。トラちゃんも来ていたけど、権力闘争に関わりたくないのか、知らん顔で食べていた。 白ぶちは少し遅れて水場にも来た。私の周りに、クマちゃんサリー、小夏とシンクロ洋ちゃんアミちゃん6匹と、少し離れてミルクがいた。白ぶちに因縁をつけ足りないヒゲゾウ、水場まで追ってきて、また唸り合いになった。今度は取っ組み合い寸前まで気運が高まった。河川敷中響き渡りそうな声でわめき合った。熱冷ましに、洗いかけのお皿に汲んだ水を、二人の間にザバッとかけた。それぞれ斜めに10?ほど逃げ、そこでまたわめき合いだ。ああなっちゃうとどうにも止められない。縄張りの主張なのか、序列の確認なのか、ふぅ・・・。 サリーちゃんに赤い蚤取り首輪をつけた。首輪はこれで6匹目。水場に首輪の子が集まってしまって、なんだか妙な感じだ。目立つので、良いのか悪いのか、これまた判断がつかないでいる。 まだら、ハッチ、シンシンブー、シロママ、筆しっぽの黒、曲がりしっぽの黒、シンクロ小夏、ヨーコママ、ミルク、クマちゃん、トラピン、アミちゃん洋ちゃん、キジマル、きじお、白ぶちズーズー、ケイちゃん。 ヒゲゾウ、ビータン、コシロ、ロボ、コハチ。 ムギちゃん、影丸、ララちゃん、チビチャトラ、花子。 確認猫数29。 猫缶大8個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶5個小6個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 写真上 ガオの道を走ってくるハッチ 写真下 強気のヒゲゾウ 怪我をするから喧嘩しちゃ駄目だよ |
