Sun, 23 Jul 2006
チビキジ仔猫保護
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チビキジ仔猫捕獲作戦。折りたたみケージを持って出た。前の籠にいつものごはんセットと現場で開ける予備缶15個、ドライとミルクとお皿と虫除けスプレーとカメラなど積み、シーツやタオルケットをケージと一緒に後ろに積んだ。相当重い荷物だった。途中忘れ物に気づいて、ゴミ袋と紐を買った。竹やぶの中でケージを置いて、扉を閉める紐を引くタイミングを窺いながら、持っていったシーツを4枚から6枚に割き、猫たちの寝箱の敷物を更新した。汚れた毛布の敷物類、段ボールはゴミ袋に纏めた。少しずつしかできないけど、夏は寝箱に入る子も少ないのでぼちぼち行こう。 竹薮に来る子がめっきり少なくなって、ターゲットを絞るのが簡単だった。洋ちゃんアミちゃんヒゲゾウケイちゃんビータンしろブチ、6匹にそれぞれごはんを置いて、チビキジ猫のお皿はケージの中にあるものしかないようにした。どのお皿に近づいても先客がいてチビキジ仔猫に食べさせてくれない。ケージのごはんはなんだか怪しい。何度も入るのを止めたのだが、5回目に覗いたとき、遂に一歩踏み込んだ。踏み込んだら奧のお皿から美味しそうなニオイがする。ずんずん入っていった。サア食べようとしたとき一気に紐を引いた。出口を失った仔猫はあまりの事態に大パニックだ。さっとカバーを掛けた。落ち着くまで静かに放って置いた。仔猫を捕まえたあと水場を往復して、残った片づけ作業をした。隙間からそっと覗くと、食べかけたごはんを食べていた。向こうもこちらの様子を隙間から覗き返してきた。不安だろうし、怖いだろうけど、今夜は花火だし、ここに一人でいてもキミの未来は明るくないよ。どうか私に任せておくれ、と声を出さずに話しかけた。仔猫は、大きな青い布でさらに包んで自転車に積んだ。走り出しても、もうさっきのようには暴れなかった。 サリーちゃんに着けようと思って用意していた蚤取り首輪、サリーちゃんに会えなかったので、帰り際ふと思いついてピンちゃんを呼んだ。ピンちゃんは今日も材木置き場で不景気な顔をしている。ごちそう缶に釣られてホイホイ寄ってきた。首根っこをひょいっとつかむと予想外の大暴れ。這々の体で私の手をかわし、だからキミは信用できないんだ、ウソツキー、ばかー、悪態をつきながら逃げ回った。この勢いで竹薮に戻らないかと追いかけてみたが、竹薮は頑固に避け、ぐるっと回ってまた元の位置へ戻った。トラちゃんは少しだけ竹薮に来て、マグロの血合いを食べていった。ピンちゃんは駄目だった。 マダラ、ハッチ、シンシンブー、筆しっぽの黒、シンクロ、小夏、曲がりしっぽの黒、白ぶちズーズー、シロママ、ヨーコママ、クマちゃん、洋ちゃんアミちゃん、キジマル、ミルク、トラピン、きじお、ケイちゃん。 ビータン、ロボ、チビキジ仔猫。 ムギちゃん、チビチャトラ、ララちゃん、影丸。 確認猫数25。 猫缶大8個ごちそう缶2個+マグロの血合いを茹でたもの+現場で追加ごちそう缶大3小5個、ドライ1.5kg、ミルク500ml。 Uさんの家に寄って相談した結果、この子も少し預かって頂くことに。Uさんの家には、オリジナルメンバー7匹の他に4匹も預かり仔猫がいるため、私の保護仔猫は、なんとか態勢を整え場所をつくって自分で引き取らねばと思った。ちびちび白黒は女の子で、飛び跳ねていた。ちょっと下痢気味だそうで心配だ。 写真上 奧左ケイちゃん 右白ぶちズーズー 手前シンクロ、草の勢いに比べて、ちょっと元気がない 写真下 材木置き場のピンちゃん |
