Sun, 13 Oct 2002

裏ボスチーコ




良く晴れて、今日も原っぱの日だまりに猫がたまる。
あたたまりすぎてぼーっとなった子が、木の下の丸い日陰に避難する。チーコはハナを垂らしてじっとしていて、ノコちゃんが「どの角度からピトしようかしら」とまとわりついていた。チーコもノコに慕われて、不調時の気鬱がまぎれているのではないだろうか。チーコは無口な子だ。ほとんど声を発しない。表情も変わらないので、何を考えているのかわからない。細い手でパンチを出すのはかなりご機嫌斜めの時で、大抵のことは(理不尽な場合でも)、唯々諾々とやり過ごす太っ腹である。ひょっとして河原の裏ボスはチーコかもしれないと思う今日この頃。

ただ長居して、寝箱の毛布を干しながら、集まりの悪い猫たちの姿を少しずつ確認する日曜日になった。
竹藪には蜘蛛の巣が沢山張られていて、ゴメンナサイ、猫ご飯の配膳中いくつも壊してしまった。
一太郎、ガオ、やはり来ない。おとなしくて甘えん坊の「小夏」見ない日3日目だけど、追い出されてしまったとしか思えず、可哀想でならない。どこでどうしているのやら・・・
隣の隣の地主さんとお久しぶりのご挨拶。ほか、通りかかった人訪ねて下さった人とも、周りをうろうろする猫たちを見ながら沢山お喋りした。

Comments

No comments yet

Add Comment






河原猫の日記



    
 1日1クリックで応援して下さい!

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
28293031   

月別の掲載
カテゴリー
最近のコメント
リンク集