Sun, 14 May 2006
歩く月
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ガオの道で小夏とシンクロが仲良く座って待っていた。 マダラ、ハッチ、シンシンブー、ミルク、曲がりしっぽの黒、クマちゃん。影丸。 コシロクニクニロボきじお、トラピン黒長、洋ちゃんアミちゃんケイちゃんビータン、サリー、花子、キジ丸、ムギちゃんコハチ。みんなよく食べたこと。 確認猫数25。 ワンコが走り回っていた。 相変わらず逃げているようだ。 ワンコのおやつを持って土手の上を椅子男がゆっくり歩いていた。ズボンに黄色の三日月パッチワークがあって、しかも大きくて、月が歩いているようだった。裏の駐車場へ行くと私の置く猫ごはんをワンコも待っている様子。椅子男はステンレスの器にワンコごはんを持って出直してきており、セン! セン! と名前を呼ぶのだが、近づくと逃げてしまう。ドラム缶の中の猫ごはんは、あっという間にセンのお腹に納まってしまったようだ。3メートル以上近づけない。相当手強い。やれやれ・・・ 置きエサせず、いた子達のそばに座ってそれぞれに小皿盛りして食べさせた。 洗い物を終えて竹薮へ戻ると、竹取のおじさんが切る竹を物色していて、猫にごはんをやるなと言われた。私のような人間がいるから猫が増えて問題になっている、ノラネコはのたれ死にすべきであり、構ってはいけないのだ、黙って見ていろと言われた。 不妊手術がどうとかは関係ないと言う。話にならなかったのでその人と話すのは止めた。 竹薮に座ってしばらく腹が立って仕方なかったのだけれど、ちょっと音楽を聴いて竹薮の空を見上げたら、そういう人はいくらでもいるのだ。腹を立てても仕方ない。ふーふー息を吐いているうちに気持を何とか収めることができた。 猫缶大7個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶4個小6個、ドライ1.5kg、猫ミルク500ml。 写真上 洋ちゃん 写真下 土手の草と空 |
