Sat, 06 May 2006

夕暮れ時の河原猫




昼のにぎわいを避けて夕方に行った。
行ってガックリ。テント村ができていた。

遠慮してあっちこっち隠れていた猫たちが、
ごはんの到着に励まされて顔を出し
体を出し、
うれしいな ぐぃん
はやくちょうだいな ぐぃん
じれったいわ ぐぃん
シッポをぷるぷるさせながら
お尻を突き上げている。
まだら、はっち、シロママ、ヨーコママ、シンクロ。
ガオ道ガールズのお尻ダンスだ。
猫の場合、年が行っていても
若い猫に負けない色気、というか
元気があって、見習わなければいけないなと、いつも思う。
竹薮では、内弁慶の典型猫、ピンちゃんが
口を耳まで吊りあげて、ひーんと泣く。
今頃来やがってよぉ。おっせぇーんだよぉ。
キャンプ場のにぎわいに気押されて
すっかり心細くなっていた所だったのだろう。
テーブルの上で足踏みして歓迎してくれた。
竹薮メンバーは、トラピン、コシロクニクニロボきじお、洋ちゃんアミちゃんケイちゃんビータン。クロスケ。白ぶちが初めて積極的に近づいてきて、トラちゃんに並んでごちそう狙いしていた。低姿勢で伸びていたせいもあるけど、トラちゃんよりお尻一つ分はみ出していて、体のでかさに驚いた。食べ方が必死だった。原っぱ隅でミルクに一皿。

キャンプ場を横切れないので遠回りして下へ。
洗い物籠を自転車に積んでガオの道を戻り
U字に迂回だ。
影丸VSクマちゃん 唸り合いの末、影丸敗退。
ワンコを避けて置かなくなった木の下で、黒丸が泣く。
「なんでないの、ここ、ここよ。
忘れてんじゃん、まってんのよアタシ」
結局置いた。
ドラム缶の中に移したセットが分からないらしい。
洗い物の間、私を取り囲んで守ってくれたのが
小夏、サリー、クマちゃん。
守っていたと言うより、コワイから張り付いていたのかもしれない。大型の雑巾モップみたいな散歩の犬が通り、小夏が飛びかかって危機一髪。危なかった>犬が
おもわず「ああーっ!」と叫んでしまった。
夕暮れ時の確認猫数23。
猫缶大7個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶大2個小2個レトルト2袋。ドライ1kg、猫ミルク500ml。カイロ10枚。

ではみなさま あしたも心してかかろうぞ。
ぬかるでないぞ。

写真上 犬になんか負けないわ の小夏
写真下 風見猫 ヨーコママ

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