Mon, 20 Mar 2006

7回目の春




お日様の光に恵まれた日。
河原の猫たちには何よりの贈り物だ。
世界中のどんな猫たちより幸せに見え
同時に
行く末の不幸も案じずにはいられない。

洋ちゃんの耳は、今年も蚊で爛れるだろう。
もう何の苦労もなく薬がつけられそうだ。
でも、薬よりも なによりも
「保護」を考えなければいけないのだろう。
実現のために、今の私ではどうにもならぬいくつかの課題が立ちはだかっており、今日明日ではどうにもならない。
壁のまえでため息をついている。

シンシンブーがハッチを追いかけて畑を横切る。
新しく来た子は自分の力を誇示し、
必要以上にとんがっているので困る。

河原に毎日ごはんを運び、7年目に入る。
この日課は
あの子達が私を待っている限り
変わらず続くのだけれど
日記をしばらく閉じてみようかと迷っている。

マダラ、ハッチ、花子、シンシンブー、シンクロ、白ママ、ヨーコママ、クマちゃん、ミルク、小夏。
トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお、洋ちゃんアミちゃんケイちゃんビータン、黒丸サリーコキジコハチ。確認猫数25。
猫缶大7個ごちそう缶2個+現場で追加ごちそう缶2個小2個レトルト6袋。ドライ1kg、猫ミルク500ml。カイロ20枚。
写真上 春の日のクマちゃん
写真下 春の日の洋ちゃん

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河原猫の日記



    
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