Fri, 04 Oct 2002
存在の軽さ
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今日は夏日だったとか。暑かったね。 一日終わって帰り道、橋の上から猫たちの緑地を遠く仰ぐ。走りながら、あの中で仲間達と夜を迎えるみんなを思った。 幸せも不幸せもない。ただひたすら命を燃やす。 何の作為もなく、何も求めず、慎ましく生きている。 人間社会で私たちが保証されている「人権」の重さから比べたら、猫たちの存在の軽さは綿毛のようだ。はかなさで言っても綿毛だ。 綿毛が風に飛ぶときの美しさは匂い立つ花に負けない。 私を頑張らせてくれる猫たち。 |
