Mon, 26 May 2008

宇宙人

黒トラ♂364g シッポがちょっと曲がっている
黒トラ♀352g 角膜の白濁
黒トラ♀324g 曲がりシッポ
黒サビ♀326g 基本形は黒だけど、白と茶が入っている
推定 生後3週間 おそらく胎盤感染で4匹とも眼がひどい
蚤だらけ

一難去らぬうちにまた一難だ。
キャンプ場の真ん中に段ボール箱に入れて捨てていかれた。
やられた・・という気持ちだ。
一体どこでどう生まれた子たちなのだろうか。
捨てた人間を想像すると、ひたすらに胸くそが悪い。
どんなに母猫が必死で探していることだろう。
仔猫たちはもう二度とお母さんに会えないのだ。
配膳と片付けが済んだら、
とにかく動物病院が開いている時間に連れて行かなければならない。
どうしようと考えている時間がなかった。

Uさんの応援を得て、一緒に診察台のそばに立ち
仔猫たちが腫れ上がった目から膿を出してもらうのを見守る。
2番目の女の子がもっともひどかったけど、失明は免れそうだ。

まだ自力で食べられそうにない乳幼児たちでは、Uさんも私も仕事でケアーができない。
ゴロママ宅の保護部屋へ置かせてもらうことになった。
先生に開けてもらった目を見ひらいて、壊れかかったドアのようにぎしぎし泣き
シッポをぷるぷるさせて這い回る。
かわいい猫さんになる前段階にいて
今日保護した仔猫4匹、まるで宇宙人なり。

ズーズー、ハッチ、シロママ、ヨーコママ、花子、トラ地蔵様、クロスケ、ビータン、コハチ、ミルク、ムギちゃん、とっと。確認猫数12。
保護中 筆ちゃんとピンちゃん

Comments


んー wrote:
猫小屋があってもなくても、どこにでも猫は捨てられる。
体力さえあれば生き残るものは生き残るけど・・何ともねぇ・・。

こちらの捨てられた母子猫の母猫、本日不妊。
600グラムの子猫2匹を抱えていたのに妊娠していました。胎児数、6。

早めに手術できてよかったと言うしかない・・。
2008/05/27 00:18:27

chaco wrote:
お目目の失明は免れましたか。ひよしまるさん達の機敏さで救われたのですね。
我家の四女...神社の境内で逃げ回っていたところ「…捕まえて…。」と言われ、捕まえると、
「明日処分するから…。」信じられなかった。社務所で働く人の言葉とは思えなかった。隠して持ち帰り…定員2=^_^=オーバー。里子に出すことも考えましたが、それも出来ず…。お目目は、見えていることはないだろう、と先生に言われながらも、
引越し先の家にも慣れ飛び回っています。
命とそれを守る(守られる)タイミングってあるのかもしれませんね。宇宙人達の生命力の強いことを祈ります。
2008/05/27 19:06:42

猫屋敷と太陽のママ wrote:
子猫の季節ですね。簡単に捨てる人。許せない。。
今日家の猫が亡くなりました。1週間前に急に倒れて、点滴サプリでつないで生きていました。仕事で死に目に会えないかも。と思っていましたが、待っててくれました。急に元気になってじーっと私の顔を見つめて鳴きました。それから2時間後、私の腕の中で天国に行きました。保護した時から、エイズ白血病でした。人間の残飯で生きていた子でした。避妊してリリースすると、ここには戻すなと言われ保護したんです。だから食に対する意欲はすごかったです。亡くなって涙が出るのは当然だけど、次は最初から家の子で、たくさんごちそうをあげたいと思いました。ひよしまるさんが保護された宇宙人、私の中では、捨てるひと=宇宙人(人間じゃない)と思いました。これからが大変ですね、、、
2008/05/27 23:54:32

mi wrote:
みなさんのように猫を保護する人たちに
ほんとに、ほろりときます…

ネコセイバーの皆様、幸せになってください…!
2008/05/28 19:31:21

yasu wrote:
命とそれを守る(守られる)タイミングってあるのかもしれませんね。これは、不思議な縁というか、生き永らえるか否かは、紙一重の時もありますね。たまたまその時通りかかった長男が拾って来た猫がいます。ウロウロしていて気になって見に行くとまだいたからではなく、通りかかった車を追いかけてきたのを、バックミラーで見て停車して連れてきたのです。たまたま、命を失うケースもありますし、摩訶不思議なものとおもいます。この四兄弟も折角のチャンスをいかせられますように祈ります。
2008/05/29 01:30:16

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河原猫の日記



    
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