Mon, 28 Apr 2008

枯れる竹やぶ

変わらないことはなにもない。
すべて始まりと終わりがある。
思えば竹の花が咲いたときから、
原っぱのツゲが枯れたときから
大きな変わり目を予感できた。
クレイジーバンブーがぼこぼこにょきにょき、
勢いとどまる所知らぬ草の繁茂、
それはまだあるのだろうけれど
目に入らぬほど猫たちが緊迫している。

原っぱの隅で眠るチーコは
どんなふうに痛ましく見ているだろうか。

今日のニュースで白鳥が何者かに撲殺された事を知る。
愛護法違反で捜査中だと言っていた。
許してはならない。
あってはならないことだと誰もが思うのに
なぜ実際に起こってしまうのだろう。

河原は変わる。
狂った人間に変えられるのではなく
私が自分で変わっていこうと
強く思う春だ。

ズーズー、シロママ、ヨーコママ、筆、ハッチ、花子、
キジ丸、ブー、トラぴんコシロ、ビータン、ムギちゃん、とっと。
とっとは昨日、大きな大きなネズミを捕ったそうだ。
確認猫数14。

お届けした子猫は、家族会議の結果「虎雄」という立派な名前がついたそうだ。
お母さんから連日、たよりが届いている。元気で何より。




Comments


ちよまる wrote:
「海浜幕張野良猫」というブログにも書いたのですが、、、動物と人間の共生について考えています。あるブログに以下の記述がありました。・・・ミネソタ大学の脳卒中研究所で猫の飼育者は、そうでない人に比べて3割も心臓発作の発生する確率に差があるという研究がある。・・・センターに持ち込まれる子達やのらちゃん達を老人ホームやその他いろいろな公共機関等で一緒に暮らすというのはどうでしょう。病気が減れば医療費の負担も減るし殺処分も減るしで一石二鳥と思うのですが。もちろんリスクはあるとしても一考の価値ないでしょうか?人のためにも動物達のためにもなること、皆さまどう思われますか?
2008/04/30 01:24:25

mimi wrote:
うちの近くの老人ホームでも犬や猫を飼っていますよ。皆さんの笑顔が多くなったとか(^^しかし、じゃあ国の予算とって、全国でっていうと、難しそう・・でも少しづつ広がってほしいです。

私が今すぐやってほしいのは、悪質ブリーダーやペットショップにもっと厳しい処置をしてほしいと思ってます。おとがめが軽すぎるし、後は愛護団体まかせ。莫大な出費が・・。ペット里親会通信というHPを読んで、もう・・言葉もありません。

虎雄君大切にされて嬉しいですね。
猫ちゃんたちの移動、御疲れ様でした。

白鳥に、花を切る人・・。優しい心が育ち辛くなってきてるのかな。暴力game、映画嫌いです(;;
2008/04/30 08:03:48

デヴィママ wrote:
ひよしまるくんさん週末はお疲れ様でした。
2週に渡っての遠方へのお届けさぞ疲労困憊なさっている事と案じております・・

私もmimiさんの意見に賛成です。
基本的に「生態販売」を止めるべきだと思います。
だいたい「名前のついた種類の犬、猫である必要などないと思います。
一緒に暮らせばどんな子も「愛しい我が子」になるはずです!
2008/04/30 16:45:38

rei wrote:
ケーブルTVのアニマルプラネットで
海外の動物警察や病院などの活動の番組を放送してて
虐待や飼えなくなって保護された動物達は
ちゃんと病院や訓練所でケアされて
ちゃんと審査を受けた飼い主さんへ渡されてました

海外では、生態販売で動物を飼う事はあんまりないみたいですよね
日本もそうなってほしいなと思います。
2008/04/30 20:42:03

れお wrote:
ペットショップの動物たちも命がけなんですよね。。。

買い手がつかなかったり、病気になったりしたら殺処分が待っていることが多い。
新聞チラシで
「少し大きくなったけどまだまだ可愛い仔です」
なんて叩き売りしているのを時々見かけますけど、
ここで買い手がつかなかったらどうなってしまうのか。。。そう思うと悲しい気持ちになります。

トリミングスクールに通っている学生さんから聞いた話ですが、職場研修でこういう実態を目の当たりにして挫折してしまう学生も多いようです。
2008/04/30 22:18:38

んー wrote:
動物介在療法がやっと脚光を浴びる時代になりました。

昔から経験でわかっていたことが、科学で実証されて初めて、人は「アリガタミ」を感じるようです。
知らないよりは、遅れてでも知ったほうがいい。

「生体販売の禁止」は、相手が「業」である限り、明日からの「即廃止」にはならないでしょう。

アナタのお知り合いに、純血種をペットショップから買って、ぞっこんほれ込んでいる人はいませんか?。
彼等は「間違っている」のでしょうか?。

私たちは毎日のフードをどこから仕入れているのでしょう?。
「より安くて安全なモノを」と、ショップ=業に頼って生活していないでしょうか?。

規制をかけなくても、需要がなくなれば、業として成り立たなくなれば、それは淘汰されます。

「不買運動」は、尤も有効な抗議の手段といわれていますか、それが出来るだけの人が、どれくらいいるのでしょう?。

法律を考え、変えるのは、「誰か」ではなく、「私たち」です。

何を望み、何を削るのか、そのために有効な手段は何か。
常に勉強しながら自ら参加する意識を持つことが大切だと思っています。

「狂った人に変えられるのではなく、私自身が変わっていく」・・そのとおりです。

犠牲は大きかったけど、それ以上に得るものがあってほしいと思っています。

Tさんが地元の猫の不妊にチャレンジを始めました。
Hさんは初めて「猫の苦しみを取り除く」方法を知ったようです。

それぞれがそれぞれの立場で「変わる」春のようです。
2008/04/30 23:59:55

mimi wrote:
すぐに生態販売のペットショップやブリーダーがなくなる事はないのは、現実的に解ってる人は多いと思いますが、私は今できるだけその手の物には署名はしたり議員さんにメールも送ってます。
周りの人に里親会を勧めてます。

小さな事、だけどやらないよりいいと思ってます。一人考えを変えてくれました。嬉しかったですよ。
そしてこれだけブリーダー倒壊、問題が起こると・・。
職業なら虐待してもいいのか?餌をあげない、水もあげない。それは本当におかしい。
ブリーダー崩壊レスキューは、沢山のHpがあります。プロとしての自覚もないままはじめちゃう酷いブリーダーでも野放し状態です・・。

http://blog.livedoor.jp/sat...

http://banbihouse.blog69.fc...
2008/05/01 04:32:37

mimi wrote:
連続投稿で申し訳ありませんが・・

デヴィママさんへ。
デヴィちゃんは、デビちゃんだったのですかー!
(今頃すいません(^^;;
強そう・・最初から強かったんですね(^^
毛がふさふさしててで大きくてとっても可愛い♪
2008/05/01 05:22:01

デヴィママ wrote:
mimiさんへ
はい、昨年3月に保護された「デビルマン」こと「デビ」の里親となりました。
名前は女の子でしたので「デヴィ」としましした。(デヴィ夫人)みたいでしょ!

あれから1年経ちましたが殆ど隔離部屋(他に3頭いるので)のケージの中で過ごし、最近ようやく私にあまえてくれるようになりました。

何があったのか知ることはできませんが、よほど怖い思いをしたらしいです。
どうも男の人が怖いらしく、主人が部屋を覗くと何日も飲まず食わず、トイレにも行かずケージのベットに立て篭もってしまいます。
まだまだ時間がかかりそうですが、少しづつ心が解凍していってくれると信じています。
その時は皆さんに変身した「デヴィ」を見ていただこうと思います。
2008/05/01 08:03:27

leo wrote:
mimiさん、
ブリーダーについては全面禁止よりも規制を厳しくするのを求める形でロビー活動をされたらいかがでしょう。規制というのは具体的には、1.ライセンス制にする(ライセンス料もとる)2.ライセンスを毎年取り直さなければならないようにする3.年間に繁殖してもよい頭数を制限する4.定期的に査察を受けなければならないようにする等です。国のレベルより都道府県のレベルで働きかける方が現実的なようにも思います。(日本ではライセンスって国からしか出せないんでしたっけ?)北米では州、市によって状況がまちまちですが、ライセンスや頭数制限はどこでも要になっています。またこの手の細かい規制は動物愛護の原則をあつかう愛護法とは別の条令にしてしてあります。参考までに。

猫の心臓病予防効果については2ヶ月くらい前に大々的に報道され(なにせ西洋人は心臓病にかかる確率が高いので)シェルターでの猫の引取り数が上がったとか上がらなかったとか。その時つけくわえていたのは、動物を飼おうと思う人にはもともとおおらかで気持ちの優しい人が多そうなので、それも影響しているかもしれないということでした。
2008/05/01 14:35:43

mimi wrote:
ええと・・・・全面禁止をとは言ってません。
規制を変えようという物に署名してます。
2008/05/01 16:49:24

yasu wrote:
ツゲの木が青々と葉を茂らして、猫達に木陰と遊び場と避難所を提供しており、病身とはいえ存在感のあるチーコがおり、その周りをサンピン兄弟、コシロ、ノコらの輝くばかりの若衆猫が固め、チャンピオンまさるさん、ほほえみのまさおくん、クロボス、いっちゃんの四天王が河原猫の玉座に連なり、シロママ、クロママ、ヨーコママ女盛りで、クニクニが神の国の猫として超然と暮らしていた頃が、河原猫の世界の黄金時代だったのでしょうか。私は、日記から読み取るしか知らない時代ですが、辛い別れもあれど、生き生きと躍動した世界が展開されています。あの幾世代も河原を見守っていたツゲが枯れたことは、大いなる異変であり、幕を引く事を知らしていたのかも知れない。
2008/05/02 11:19:18

んー wrote:
leoさま

日本の現行法では、前回の法改正でやっと動物取扱業が「届出制」になったばかりです。
まずは一歩前進と受け取るべきなのでしょう。

次は「許可制に」、と愛護団体は求めていますが、業界団体の意見も無視できず、高いハードルがあるようです。

管轄の環境省と愛護団体、業界団体とでくり返し話し合いが行われているはずです。

法律を超える条例は地方行政ではまだ作れませんし、作る気もないようです。

「動物実験」でさえ、愛護法に含まれている現状です。

このところ崩壊ペットショップ情報が多いのは、「届出制」の規制でさえ、耐えかねる業者が多いからでは、と思っています。

1つのショップが潰れるたびに、状態の悪い動物が数多く放出(?)される。
それを一手に引き受けられるほどの規模の愛護団体がない現状では、それに関わる民間・個人に多大な負担がのしかかっています。

それでも何もしないよりはいいし、1つずつでも、改善されれば、と思っていますが、動物問題は特に超党派で話し合われるべきとも思っています。
2008/05/02 18:40:32

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