Sat, 22 Mar 2008

迷い犬現る




本編の猫日記を書く前に緊急の記事です。

本日ワンコを拾ってしまいました。

実に可愛いクリンクリンの巻き毛の♂ 
犬種はわかりません。シープドッグ?
首輪は赤白ギンガムチェックで、鑑札ナシ。

ミス河原たちの餌場に乱入し、猫ごはんを平らげたこのワンコ
呼ぶとへらへら笑いながら近づいて、何か食うものをもっと寄こせと
私の体に足をかけて伸びてくる。
ミス河原は木の上に逃げ、サム君は藪の中を逃げ・・

河川敷にノーリードのお散歩犬があちらこちらに見えたので
どこかにいるはずの飼い主に見えるよう、ワンコを捕まえ
抱っこして見晴らしの良いところへ連れて行ってしばらく待つも
誰も来ない・・・
どこかにいるはずの飼い主は遂に現れなかった。

ワンコは自由を奪われたのが感に障ったらしく
首輪を押さえていた私の手を振り返って
うう うう 唸りはじめ、僕に気安く触っているおまえは誰だとばかりに
目をぎらぎらさせ、遂にがぶっと手を噛まれた。
もっとしつこく掴んだら、もっと激しくやられそうだったので
ここで110番した。咬む犬を放してほったらかしの飼い主に
注意してもらおうと思ったためだ。

待つ時間の長かったこと・・ワンコはうろうろうろうろ
警察官が来たときワンコがいなかったら話にならないので
見失わぬようずいぶん苦労した。
咬まれないよう注意しながら、自転車のゴム荷紐を
なんとか首輪に結んだ。

若い二人が到着。
荷紐は強く引いたらあっという間に外れ、ワンコ再び逃走。
若い方の警官が追いかけ苦戦。
実は自分は犬が苦手で・・ともじもじする。
巡査部長もうまく掴めず
結局、革の手袋を借りてあやしながら私が捕まえた。

夜になって訪ねてきた二人の警官が言うには
現在ワンコは署でごはんをもらって落ち着いているらしい。
しかし、飼い主が出てこなければ、署でずっと世話はできないので
月曜日の朝、センターへ移送するそうだ。
センターに迷い犬の届けがなければ、数日で処分となる。
あの・・拾い主として一時預かってもらうとかはできないで・・できませんよね、

そこで巡査部長が作成し私が「拾得者」蘭に署名した書類は
「一時預かり書」だった。

ワンコの飼い主が必死で探しているとしても
このブログの記事に遭遇することはまずないと思われ
そこで、このワンコをもしも
もしも預かってあげようと思われる方がいましたならば
飼い主が現れなかった場合の里親捜しも含めて
お力を貸してくださる方がいましたならば
どうぞご連絡ください。

中型の巻き毛のワンコ
咬むのでちょっと注意が必要。
普通のときは人なつっこくてのどかな子です。


河原の子達が明日も無事でいられますように

Comments


んー wrote:
拾得物法が変わったので、ふらついている犬は直ちにセンターが保護するでしょう。
お腹が空いているってことは、捨てられた?。
でも首輪があるのよねぇ・・(鑑札はないにしても)。
こんな時は、もう1部屋あったら・と思うわよね・・。
2008/03/22 22:20:40

mimi wrote:
もしかしたら、捨てたのかもしれませんが、近くの動物病院とか保健所とかに聞いてみましたか?
それからそちらの場所がわかりませんが、捨て犬
やセンターからの救い出しのの地元のボランティア
さんに協力を願うのはいかがでしょうか??
うちもワンルームで猫一匹までなので、お役に
たてませんが、このまま殺されてしまうのは
可愛そうすですよね・・・。そう。確かに今は
通報するとすぐセンターですね。
2008/03/23 17:48:13

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