Tue, 11 Mar 2008

待ち伏せ



僕はサム君

抱っこされるのは大好き

ずっとずっと見てきたママの背中

ママほどきれいな猫さんはいない
と思うよ ホントだよ


静かな夕方。
白ママハウスのシートを押さえた切り株に
石が一個乗っている。
これは、
「ここのカイロはもう換えましたよ」の印だ。
一足先に帰ったOさんの伝言。
こうした心遣いに感謝しながら石を下ろして次へ向かう。
猫たちの集まりは良くないけれど、そういう日もある。
仕方がない。めげずに行こう。
木々の緑や草花が、いたるところで出陣の時を待っている。
細胞が爆発的に増殖するエネルギーが満ちてきた。
密かに飛び交う杉花粉が、目や鼻を刺激する。
人間はいつからこんなに弱くなってしまったのか
自分と同じようにマスクをつけて歩く人の、なんと多いことかと
ぞっとする。

ミス河原、サム君、ブー、
白ママ、ズーズー、筆、花子、
コキジ、サリー、クロスケ、洋ちゃんアミちゃん、ビータン、トラぴん黒長、
コシロ、曲がりしっぽのクロ、とっと。
野球小屋の下にケイちゃん、
kの小屋の屋根にうずくまっていたヒゲゾウが、
痛む前足をかばいながらそっと下りてドラム缶にやってきた。
抗生剤を入れた小皿を追加して、シャーするヒゲゾウに勧めた。
久しぶりに河川敷に下りて、ぽつんと突き出た水道で洗い物だ。
サリーがずっとそばで見ていた。
確認猫数16。
会えなかった子たちに、明日は会いたいな。会えますように。
猫缶大8個ごちそう缶2個小8個、ごちそうドライ300gドライ600g、ミルク500ml。
カイロ38枚。

ミス河原がガオの道を出たところで待ち伏せしていた。
河原を出ようとする私に伴走する。
追加のおねだり、というよりも、何か物足りない
「さみしい」に似た感じだったのだろう。
えさ場に缶一個持って下りて行き、
サム君ミス河原親子としばらく遊んだ。
サリーとそっくりなサム君。抱っこすると力を抜いてくったりする。
目の縁がまるで花粉アレルギーの人状態のママ、
目をしょぼつかせていても美しい。
サム君自慢のママなのね。
どうかこの親子がいつまでも仲良く
無事で
元気でいてくれますように。



河原の子達が明日も無事でいられますように

Comments


デヴィママ wrote:
発見!
サム君て「おひげ」は白いのですか??
それにしてもなんて可愛い!!
まるで縫いぐるみのようです(^^)
2008/03/11 22:27:20

んー wrote:
ヒゲゾウ、まだ「痛そう」なの?。
こりゃ、痛い「フリ」じゃなくて、本当に「痛い」んだわ・・。
お薬、飲んでいるのよね?・・っと・・思い出した!。
手足を痛めた猫は保護するに限る。
外暮らしの猫は、食べるにもトイレするにもくつろぐにも「歩かなくては」ならない。
当然、手足を酷使するのよ・・。
軽いビッコでも、とりあえず自宅保護して薬入りの餌を食べさせれば、翌日には足をつけるようになって、2日目には走り出す(?)ようになります。
緊急保護すべし!。
そうすれば改善も早い。
保護場所がなければウチで預かるわよ?!(隠れヒゲゾウふぁん)。
2008/03/11 23:34:03

猫屋敷と太陽のママ wrote:
やっぱりお母さんが一番。普通は親離れ、子離れするものですが、家の猫もいつまでもべったりですよ。サム君、サリーさん、ヒゲゾウ君やっぱりいいですね。ヒゲゾウ君、モテモテですね。(私もタイプです!!)
2008/03/12 13:40:36

mimi wrote:
ビロードのような少し長い黒い毛が美しい!
2008/03/12 18:23:45

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