Sun, 12 Feb 2006
ねこじゃらし
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すっかり油断していた。もっと着こんでくれば良かったと後悔したけど、出かけてしまってからではもう遅い。グランドの方から野球をする人達のにぎやかな声や、犬の吠え声が盛んに聞こえてきた。何か犬たちの集まりがあったようだ。風が冷たくて、通る人が少なかった。すぐ帰る気にならなかったので、なんとなく原っぱで笹竹を切っていたら、日射しを求めて原っぱに出ていた猫たちがぼんやり見ていた。まっすぐ伸びた柔らかくて若い竹を拾い、先の葉っぱだけ残して余計な枝を落とし、オモチャ(猫じゃらし)を作った。フジコにチーコやクロちゃんミィちゃん、サンちゃんピンちゃんと遊んだ頃のようにカサコソ音を立てて誘ってみたら、ピンちゃんがすぐ乗ってきた。思いがけない事に、遠くの方で見ていたシンクロが、たまらなくなって参加してきた。シンクロのジャンプもぐるぐる回りも、素晴らしかった。アミちゃんは、微動だにしない洋ちゃんをちらちら見ながら「こんな子供だましに引っかかってたまるか」「くそっ、我慢できないぞ、こんにゃろー」「ああ。ボクって単純!」と、悶えながら遊んだ。ピンちゃんは時々シンクロにもアミちゃんにも意地悪して飛びかかったり追い払ったりした。心の狭い奴だ、と呆れた。写真も沢山撮った。興奮して涙目になっていたピンちゃん、家に帰って撮った写真を編集したら、どの写真もみな寂しそうな顔だった。辛い思いをさせたのではないかと心配だ。 マダラ、ハッチ、新ちゃん、白ママ、ミルク、ヨーコママ、白黒ダンゴシッポ、シンクロ、クマちゃん、小夏。 トラピン黒長、コシロクニクニロボきじお、洋ちゃんアミちゃんケイちゃんビータン、コハチ。確認猫数22。 猫缶大6個ごちそう缶3個+現場で追加ごちそう缶小5個レトルト5袋。ドライ1.5kg、猫ミルク500ml。カイロ24枚。 写真上下 猫じゃらしで遊ぶピンちゃん |
